奇跡の距離メーター!!
さて・・・ラルフの工事する倒産ホテルの悪霊飛ばしの顛末は??
たくさんの悪霊を天まで飛んでけええ~~!
とやってさあ 一安心・・
ところが、いままで感じたことのない、凄い黒い雲のような、感じ・・・・・・・・・・がホテルを包み込み、どよ~ん とした嫌な空気に包まれた!・・・
と思った瞬間・・・・・・・・・・・・
ラルフの後頭部の右側に五寸釘を、
カーン!
と打ち込まれた。ような痛み・・
多分1時間位 その場で気を失っていたと思います。
それからの記憶は、あやふやなのですが・・・・
まあ、無事に自宅に帰り着き、通常通りに生活をしていましたが・・
身体に異変
まず、時々 先ほどの場所がやはり
五寸釘をまたまた
打ち込まれたような痛み・・・がします。
健康体ラルフはそれまで、血圧は低めで、どちらかと言うと
低血圧気味
多分 上の血圧が100前後 下が60~70位でしたが・・・・
なんと
なんと
血圧上昇が半端ねえ!!!!
下が、130~150 上が200突破もちょくちょく
になってしまいました。
更に ラルフ 6歳7歳から、運動ばかりしていまして・・
心臓は典型的なスポーツ心臓でして・・・
脈拍は一分間に 35~40回程度
持久走しても数回の深呼吸で、心臓の鼓動が元にもどるくらいに便利な身体でしたが・・・・・
ところが、これまた・・・・
脈拍 一分間に110~120回になってしまったのだあ!
おいおい 24時間 運動しっぱなしじゃん!!
まるで、即 死に至りそう・・・
と思っていた矢先・・・
7月の
(おいおい 今も7月じゃん・・・怖~~~~)
とある日 ラルフの自宅の隣り合わせに実家があるのですが・・
その実家に遊びに行っているとき、急なはきけが・・・
そのまま自宅に戻り、水を飲もうとした瞬間に、
身体の左側が消えてなくなりました!!
そう、感覚としては身体の左側が消えたのです。
当然身体は、左側に転がり倒れ、倒れてからも
左側にゴロゴロと転がりました。
「なんだこれ??」
当時 自宅の2階を当社の寮にしていましたので、携帯で
社員を呼ぼうとしたのですが・・・
舌がまわりません。
「あ~~あ~~う~~う~~!」
携帯から異変を察した社員のI君が降りてきて
「社長??」
「社長?なに転がってんねん・・アホみたい・・・」は言いませんでした・・
とにかく 救急車呼んでくれて、
「GO!!GO!!病院へ!!」
自宅から、7分で 浜松聖隷病院へ・・
(この聖隷病院は、有名なフライングドクターのいる病院なのよん・・)
救急課で色々してくれたのでしょう・・
命は助かり・・
入院・・・
でも言葉は喋れないまま・・・・
左側は相変わらす 消えたまま・・・・
左手の指も1mmも動かせません・・・
左側が全く無い感覚なので、当然歩くなんてできまっせんよおおおおおお・・・
それからの・・・・復活劇は・・・・
continued
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