サプリ愛好家の間で一時期ちょっと話題になっていたこちらの本、先日やっと読みました。

ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く (講談社プラスアルファ)/生田 哲


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実はそんなに興味のある本でもなかったのですが、読んでみたら意外に面白かったのですビックリマーク

そもそもビタミンCの「ビタミン」とは微量摂取で十分な栄養素の総称で、ビタミンCを「ビタミン」とカテゴライズすること自体が間違いなのだそうです。

政府の出している推奨栄養所要量自体が少なすぎて的確ではないと。

ですから「大量摂取」などと言われるとずいぶん過激な気がしますが、これは正確には「適量摂取」と言うことなんです。

現代人は健康を維持するには不十分な長期にわたるビタミンC欠乏症の為に様々な慢性病にかかっています。

そんなビタミンCの生体に果たす役割の中でも最大のものが「抗酸化物質」としての働きです。

そして免疫力が強化されるためにがん患者への著しい効果も挙げられています。

抗がん剤や放射線治療はがん細胞だけでなく、正常な細胞まで攻撃してしまうため結果的に患者の免疫力が低下してしまうというのが一番の問題点です。

ビタミンCの凄い点はがん細胞のみをピンポイントで攻撃するということ!

がん患者へは経口摂取ではなく点滴での投与が、ビタミンCの血中濃度がより高まるという事でおススメされています。

そんな素晴らしいビタミンCが何故今まで余り注目されなかったかの過程も詳しく書かれています。

ビタミンCのガンやその他の慢性疾患に対する効果の高さは早い時期から注目されていました。

がその後、色々な権威機関による度重なる偽の実験により「効果はない」と否定され続けてきたのです。

安価に大量生産できるビタミンCがガンに効くとなると製薬会社としてはちょっと困りますからね。

医学における利権や大量のお金がからむ政治的しがらみは日本でもアメリカでも変わりがなく、もやもやします。


でもって実際どの位の量を摂取するのがいいかと言うと、病気予防の為に摂取する場合は「一日に体重1キロあたり70ミリグラム、体重60キロだと一回1グラムを一日に4回」だそうです。

4回も飲まなければいけないのは面倒な気もしますがショック!一気に摂取しても体外に排出されてしまいますからね…。


ちなみに著者は合成のビタミンも天然のビタミンも成分的には何の違いもなく、高いお金を出して天然のビタミンを買うのはムダ!と言いきっています。

まあ、ここら辺は個人が試してみて違いを感じたらそれぞれの選択をすればいいかと思います。

そんな著者のおススメビタミンは、

Now Foods c-1000 caps、
Natural Factors Vitamin 1000mg、
日本薬局方アスコルビン酸。

私もサプリメントは基本取りませんがビタミンCだけは飲んでいます。

今はライフプラスのビタミンCを飲んでいますが、他に気になるのもあるので次回は変えてみる予定です。


だが、しかし!そもそものサプリメント自体に虚偽表示が多いなんて事実もドクロ

Vanillaさんがタイムリーに記事にしてらっしゃいました右矢印サプリメントでとらないならば。



う~んやっぱりサプリよりも食べ物で取るのが一番なんですよね~本来は。

なかなか簡単には結論がつかない問題でございますあせる


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