最近、夏休みの終わり際が
一番自殺が多い・・・
などという報道が頻繁にされています
それとともに、
学校に行かないことは
悪いことじゃない・・・という報道も
良く見聞きします
私はこれに少し違和感を感じます
この時期に自殺が多いという統計的事実は
間違いではないでしょう
自殺は二学期への不安という理由が多いというのも
その通りだと思います
だから、学校に無理にいかなくてもいい
というのは、飛躍すぎだと思います
そこの思考にいく前にすることは
例えば親子の触れ合う時間を増やす、とか
たわいない話でもいいから
会話の機会を増やすとか・・・
学校を休ませる前にやることは
いくらでもあります
例えば、2学期という言葉を使わずに
お子さんに9月の目標を立てさせるとか、
楽しいこと、楽しみにしていることを
お子さんから聞く、とか・・・
まず前向きな話をしていったらどうでしょうか
いやな話はお子さん自身が話したがりません
優しいお子さんほど
親御さんを心配させたくない
という気持ちが働き
ますます、話さなくなります
これからの夢や楽しみを親子で
共有するほうがお子さんも話やすくなります
その会話の中で、お子さんが言葉に表さなくとも
感じるものがあるかもしれません
とかく親御さんは
上から目線で、わかったように言いがちです
まず、お子さんの気持ち、言い分を受け止め
親御さんからの言葉はなくとも
受けとめてくれるだけで
充分なこともありますからね
しつけとは、
コチラから言うことではなく
お子様の話、気持ちを
まずは受け止めること
だと思います