札幌市生まれ、愛知県育ちのオッサンです。
さて、現在は北海道に住んでいますが、我が家はいわゆる閑静な住宅街にあります。
冬期間に入ると皆さまご存じの通り除雪作業が必須です。10年くらい前までは何とも感じていませんでしたが、現在ではご近所さんの高齢化が進み、2人暮らしをしている母も79歳です。
年々除雪作業が困難になり、お隣さんと真向かいさん、斜め向かいさんも限界が来ていて6年ほど前から除雪のお手伝いをしています。
というか、お手伝いをしないと冬を乗り越えるには問題があり、火災が起きてしまうと雪で窓が塞がると人命に影響を齎すので仕方がありません。
私自身はオッサンではありますが、住宅街の中では若手の年齢になるので、絆のあるご近所さんに対しては状況を確認しながら随時ヘルプをしている次第です。
何度もお断りをしても、冬が終わる頃にはお礼としてご近所さんからビールなどを頂きますが、これは本望ではありません。
動ける人が動くのは当然のことでもあり、北海道では私だけではなくそれ以上の行動をしている方も少なくはありません。
さて、今回は、閑静な住宅街にありながら、斜め向かいには賃貸アパートがあります。全部で8室ですが、その中でも15年間も住み続けているシングルマザーさんがいます。
引っ越してきた当初は息子さんは3歳でしたが、今春から高3です。除雪作業も手伝ってきましたが、立派に成長された息子さんがママさんにとっては頼りになる存在になりました。
昨年ですが、DIYやリフォーム、自動車パーツ作成、家具製作などを行っている私故に、ECサイトからシングルマザーさんの息子さんに使える工具セットを購入し、本日ママさんに渡すことができました。
お礼もお返しも自分ががっかりするので、ポケットティッシュをもらったと一緒と考えて!と告げると、丁度息子さんが自動車いじりに興味を持っていると聞き、タイムリーで良かったです!
私には2人の甥っ子がいて、同じ工具セットを既に贈っています。
ママさんは最初は驚いた様子でしたが、こんなオッサンがいてもいいのではと、自画自賛と言われるのは不本意ですが、北海道故の助け合い運動だと思います。
