特にイミのないぼやき。 | 徒然云々

カッコイイ奴ってのは自然体で既にカッコイ奴であって、カッコつけようとしているわけでもなかろうて。

さして格好良くもないや野郎が無理にカッコつけようとすると返ってクソカッコ悪くなるオチ。

俺はカッコよくはなれないことは重々承知しているし、無理して気取ったところで精神的に途方もない負荷がかかるので飽くまで自然体でいようと決めた。

その結果、傍から見て「川内はカッコ悪い」と思われるのは致し方ないことだろう。

というか、否定する要素もないのでそれでいいと思うが。

 

ただまぁ、逆をいって自らカッコ悪く振舞おうってことでは決してないわけで、俺の目から見てカッコワルって思うことは流石にしたくはないわけで。

別に、何をしてようがね。別にいいんですよ。

やってる本人はカッコ悪いとは思ってないだろうし、それがそいつの自然体であるならそれでいいのだろうし。
それと同時に、それを見てカッコ悪いと思うだけならそれもまた俺の自由でしょ。

「お前、カッコ悪いからそれは(゚A゚)ヤメロ!!」っていう権利までは持ち合わせてないですし。

そういうノリがウケるって人も確実にいるわけですよ。
受け付けないのは俺一人だけってこともあるかもしれないわけですよ。
 

ただ、そのノリに付き合わされるのも巻き込まれるのも嫌なので、これからは毅然とした態度で突っぱねていこうと思います。

というか、既に俺の方が少数派なので、もう勝手にやらせておいて俺はいつもの下手側で淡々と弾いて淡々と歌ってようと思います。