台風15号![]()
上陸:122万人に避難指示・勧告
もう一度云いたい。
野田ソーリ大臣、以下閣僚たちは
即刻、伊勢神宮と出雲大社に
お祓いを受けに詣でなければならない。
ご先祖様たち
に、荒れ狂う水
の神さま
を
鎮めて貰わなければならない![]()
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さふすれば、この国難から逃れることができるであらふ![]()
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台風15号![]()
上陸:122万人に避難指示・勧告
もう一度云いたい。
野田ソーリ大臣、以下閣僚たちは
即刻、伊勢神宮と出雲大社に
お祓いを受けに詣でなければならない。
ご先祖様たち
に、荒れ狂う水
の神さま
を
鎮めて貰わなければならない![]()
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さふすれば、この国難から逃れることができるであらふ![]()
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バッハ・シュテルツェの名曲をどうぞ!(←クリック)
Bist du bei mir, geh ich mit Freuden
zum Sterben und zu meiner Ruh.
Ach, wie vergnügt wär so mein Ende,
es drückten deine schönen Hände
mir die getreuen Augen zu!
(ボーイ訳)
あなたがご一緒してくださるなら、
喜んでまいりましょう。
死の時も、安らぎの時も。
あなたのきれいな御手で
わたしの目を閉じてくださるなら
わたしの最後はどんなに幸せでしょうか!
実質的には既に破綻していると信じるが、
真実は中々公表されない。
単なる時間稼ぎに過ぎない。
リーマンショックの比ではないっ![]()
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以下は、本日配信のJ-CASTニュースより(Via MSN)
ギリシャの財政破たん→世界同時株安、
ユーロ安→金融機関の損失が膨らみ、
信用不安が拡大→金融機関の経営破たんや
企業への貸し渋り→企業業績や資金繰りの悪化
→リストラや倒産、消費低迷といった具合に
デフレ・スパイラルに陥って、世界的な大不況がやってくる。
Q.アンダーヘアのお悩みは?(女性、複数回答)
1位 毛の量の多さ 94%
2位 毛のゴワつき 76%
3位 毛の硬さ 71%
4位 毛の太さ 68%
5位 毛のまとまり 61%
Q.アンダーヘアのケア方法は?(女性、単一回答)
毛量に対するケア……63%
毛質に対するケア…… 7%
何もしていない………30%
以上は、MSN昨晩配信の記事;
「剛毛はイヤ!アンダーヘアのお手入れ実態」より抜粋
チキショー、オレにもヘアー見せやがれってんだッ![]()
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以下は、きょう9・12付のつるっ禿げ爺さんのHPから
の抜粋です。
政治家として「松下政経塾出身者は使い者にならない」
というレポートが来ました。有名な日本人の評論家からです。
ポイントだけ書きます。
①政経塾出身の衆院議員は31人、参院議員は7人、
ほとんどが民主党に属している。
②理屈は言うが、意志決定力も理念もない人たちばかりだ。
③卒塾生は、いままでで約240人、国会議員38人以外に都・県会議員1
5人、知事1人、市長が4人いる。
④3~4年間の塾生期間中(平成10年までは3年だった)、
毎月20万円の手当と活動費をもらい、大学を出て寮生活を送り、
そのまま政治家になった人が多い。
お金を稼いだことも経営の経験もない。
だからまだ政治家として使いものにならないのだ……と。
私もほぼ同意見です。
幸之助さんはあの世で泣いていることでしょう。
米軍キャンプ跡地に13階建て2棟(計850戸)が着工
総事業費は百億円強。
財政危機の下、国民に復興増税を求めておいて、公僕の、
公僕による公僕のための低家賃住宅では、示しがつくまい
公共事業の暴走を止めるかと期待された政権交代なのに、
鳴り物入りの仕分けもこれしきのものらしい。
昨年末に建設を認めた財務大臣は、どじょう首相その人である。
国の正念場にも微動だにしない最強の「耐震住宅」は、
増税論議をBGMに鉄骨を組み、2年後に完成する。
住み心地がよかろうはずもない。
↑は、本日付の「天声人語」より(一部配列替あり)。
総理大臣も内閣も一新したところで、
新内閣全員で、伊勢神宮と出雲大社に
お祓いを受けに行くべきである。
なぜか?
ことしは、未曽有の大地震という国難があった上に、
さらに台風12号の追い討ちを受けた。
宗教上のギロンはともかく、古代信仰発祥の地に参り
鎮魂の祈りと犠牲者の御霊の慰めが肝要であるとおもうからだ。
神さま、仏さま、
わがニッポン国をこれ以上の災害が起らぬように、
またこれ以上の犠牲者を出さぬように
どうかお守りください!
上のタイトルは、きょうの全国紙の広告のことであります。
「いい国つくろう、何度でも」
宝島社のコメント:
「敗戦や災害など、これまで幾度となく苦境に直面してきた日本。
日本人はそのつど、不屈の精神と協調性を武器に国を建て直してきた
歴史があります。
世界のどこを見ても、これほどしぶとく、強い生命力を秘めた国民は
存在しないのではないか。
そんな気さえするのです。
『いい国つくろう、何度でも。』この投げかけを通じて、日本人が本来
持っている力を呼び覚ましてみたいと考えました」
秋来ぬと目にはさやかにみえねども
風の音にぞおどろかれぬる
中学のときに習ったこの詞(うた)を、今ごろになると自然に口をついて
出て来る。
若いときは吸収力が大きくつよく、なんでもアタマにはいったものだが、
よわい五十後半になるとおなじ単語など何度も字引を引いてしまう。
有吉佐和子もそんなことを「恍惚の人」で書いていたかとおもう。
もう一度、記憶力だけでも昔に戻れないもんだろうか。。
(再録ものです)
言っておきますが、まえにベストトセラーになったタイトル本、
こんないい加減なモンはありません。
内容も何もないのです。
以下はその本に言及したハイQの質問の回答です。
Qさんも相手にしてないのは当然の事とおもいます。
「お金の勉強」 2003年7月15日(火)
そういう本を読めば、いくらか知識ができると思いますが、
本から得た知識は、
実際にお金を動かすことから得る知識とはまた違うんです。
お金というものは実行が伴わないと覚えられないものです。
では、どこからお金の教育を始めるかというと、
どこの家でも、親が子供に倹約しなさい、貯金しなさいと
、
教え込むことから始まります。
親としては当然のことですが、
その場合、1番効率的なことは、お小遣いをあげたときに
子供達がお金をどんな使い方するかについて
いちいち干渉したりしないことです。
自分でやってみて、しまったと思わせるようでないと
お金の使い方は覚えないものです。
あなたのおっしゃっているのは子供のことよりも、もしかしたら、
自分のことだと思いますが、
オトナもコドモも基本的には同じです。
失敗しながら、体験しながら覚えるよりほかないと思います。