(書き直し)

終わりよければすべてよし

この原題はどう解釈すべきなのか、長い間気になっていた。

先に英文から見てみたいが、これもよくわからない。
このthatは何なのか、まさか関係代名詞じゃあるめいさ、
前に名詞がないからさ。     じゃなんなのか??

All is well, (so) that(=it) ends well.

なのか、あるいは

All is (so) well that (it) ends well.

いわゆるso..thatの構文で、so/itが省略されているんだろうか?
はたまた。。???  ようわからん!!

ま、語呂合せ(二箇所の韻を踏む)なのはわかるとして、表題の訳は
英文と比べちがうんじゃないないのか?
{..すれば}と、条件節としているから。。 

劇の内容からして、↓はどうだろうか?

「ハッピーエンドで万々歳!」

いまいちか。。