仕事のしおどきを感じる | 40代★第二子妊娠ブログ★

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◇30代後半
婚活、旦那との結婚、第一子出産を経て…
◇40代
第二子出産にトライ!流産を経て只今妊娠継続中。
仕事と育児と体力への不安をもちながら、一度目とはまた別の視点での妊婦生活を記録できたらと思います。

後輩と飲み行って…
正直な話、自分のことだけを考えるともうこの会社で働くのはきついなと思います。

常に、後輩に合わせた飲み。
社長の希望を実現する働き方。
結局、全部人のペースにあわせた働き方。

後輩に、遠回しでアドバイスをもらった飲みでした。
私の理性としても、それをやった方がいい、立場的にも自分の動きが足りてないのはわかる。
でも。
心がやりたくないと言ってる。

後輩に指摘をされて、
自分を変えられない人間をたくさんみてきた。
自分がそうなったら、


頭固くなったときか、
自分の信念で変わらない方を選ぶのか、
どっちのじょうきなのかきちんと見分けないとなと前々から思っていた。


今回は、
私はもう、我慢してやらなくてもいいかなと思う。
もう、7年この会社で、理性で必要と思ったことをやってきた。
これ以上自分の心に反しても役割を求められるのなら、もうムリかも。



誰も私の仕事の仕方に納得、
理解する人もいない。
せめて自分で自分の必要性を客観的に納得できればいいのだけど、私自身自分がこれ以上がんばる必要性を感じられない。
これが、自分の降りどきなのかもしれない。



人は極論、
自己責任で自分のやりたいことをやる以外に
、納得できる働き方はない。
これをしたい!と意志をもつ人間と、
それを実現する人間の二つしかない。
つまり、社長と従業員の二つしかない。


私はもう、その後者ではきついのかも。
少なくても今の会社では。
つかれた。。



私のこの責任感で、
人の夢の実現サポートに徹すると、頭と心のバランス的に心が常に抑制される。

合理的に考えれば考えるほど、
全体の目標を達成を考えれば考えるほど、
自分の心は無にするほうが上手くいく。


それでたまに、
自分の気持ちを自分で無視してしまうことがある。


でもきっと、
ストレスはちゃんとたまっている。


最後は「私はもう役不足」と言って降りても、
皆そんなことないと言う人もいない気がする。

なんだ、
それならもっと早く降りてもよかったじゃんと思うくらいのことかもしれない。


こうなると…


私は仕事で、
本当の意味で誰に必要とされなくても「自分がやりたいからやる」という仕事をみつけきゃいけない。


またここから。
一から。
自分で納得いかないから、しょうがないよね。