薬が必要な時期を終え、次のステップに進みました。

睡眠薬すら止めた事を、先日かかりつけの先生に話しました。

先生からは止める時は一言欲しいなーと、苦笑いでちょっとだけお小言を言われましたが、直後に笑顔でこう言ってくれました。

止めれて良かった、ダラダラと飲み続けて止めれなくなるより、あなたがそれで良いなら充分。

……良いお医者様ですよね。


そして会社からも来ていました。
今後についての意思表示を求める内容の資料。

1, 職場復帰
2, 休職 ~復職準備とリハビリ
3, 退職


先生と相談し、2,にしました。

まだ不安定さもあり、あと3ヶ月は休みなさいと診断書をいただきました。

休職です。

就労不可です。

2, で様子をみて、年明けからリハビリ出勤開始日を再考するそうです。

退職はいつでもできるから論外だそうです。


更に10月から完全無給になる為、先生より、傷病手当金の申請についても書類提出の助言をいただきました。

退職前に申請しないと貰えない手当だと、インターネットで調べて知りました。


ひとり親家庭の生活全般の相談窓口が社会福祉事務所にあることも知りました。


とにかくゆっくり、慌てず、
確実に前進したいので、情報収集の動きを開始します。

早速今日、社会福祉事務所と市役所へ行ってきました。

その内容についてはまた後日に。









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やっと全ての薬を断つことができました。

レクサプロの離脱症状も断薬から20日ほどで気にならなくなり、その頃から睡眠薬を飲まなくても眠れるようになりました。

儀式化していた睡眠薬+α波音楽が要らなくなったのです。

そのきっかけは息子との5泊6日沖縄2人旅でした。

計画した当初はまだかなり抑うつが酷く、無理やり頭を使いうつに抵抗するような感覚でしたが、実際に旅行すると3日目からあんなに酷かった耳鳴りが消え、旅行から帰ったその日から睡眠薬が要らなくなりました。

沖縄ではレンタカー付プランで田舎のリゾートホテルに泊まり、したい事だけして過ごしました。

最初と最終日は移動日にして、実際フルに遊んだのは4日間。

青の洞窟シュノーケリングにチャレンジ。

息子がどうしてもダイビングがしたいというので私も一緒に…と思いましたが、まだ勇気が無く、申込書に睡眠薬服用と素直に書いたところ、ダイビング不可…になり私だけシュノーケリングに変更となりました。

本当は常用薬がある時点で診断書が無いとダメらしいですが、私の薬は入眠薬なので、ドリエルです、大丈夫ですと爽やかに答え、シュノーケリングを強行突破してしまいました。

心の声が、今やらなくていつするの?今でしょ!…と(笑)

振り返るとなんて無謀なんだ…と我ながら感心しますが、そうやって強い決意でしたい事をしたことが、耳鳴り改善に繋がったことを体感できました。

沖縄の空の青。
海のエメラルドグリーン。

海面から覗く生の世界は圧巻でした。

水族館に居る色とりどりの魚が足元すぐを泳ぎ、その景色にダイビングした息子が居るのです。

最高の眺めでした。幸せでした。

初回から朝、夜と海に浸かり、日中はホテルでのんびり休憩。

翌日は午前中にパラセーリング、午後から美ら海水族館。

そのまた翌朝にもう一度シュノーケリング。午後からビオスの丘、琉球村観光。

琉球村で聴いた民謡生LIVE。
三線の花で鳥肌がたち、そよぐ南風=ぱいかじに酔いしれました。

三線を弾きたい、歌いたい!と思いました。

気付いたらその頃には耳鳴りが消えていました。

翌日には平和記念公園→沖縄ワールド。沖縄が在る証拠としての戦争体験を見聞きし、改めて生きていることの有り難みを知りました。

沖縄ワールドでは3メートルの巨大ヘビに巻かれ写真を撮りました。鍾乳洞の2キロの道をしっかり歩くこともできました。私、歩ける!…自信を持てました。

1番悪い時は歩くことすらままならなかったからです。

そして沖縄最後の夜は居酒屋ぱいかじへ。飲酒も解禁しちゃいました。なんくるないさ~…と飲んだ泡盛カクテルも最高でした。

飛行機は2時間遅れでしたが、その疲れもあってか睡眠薬無しでいつの間にか眠れていました。

心の充電がようやく完了したようです。

次は社会復帰…ですが、力まず、沖縄で体感したなんくるないさ~の精神で少しずつ前進しようと思います。

2人旅の成功を願い快く送り出してくれた彼氏、家族に感謝です。

つくづく思うのは、理解者の存在がいかに大切かということ。

ありのままの私を受容して貰えたことが、全てのきっかけだったことを感じます。

そして、頑張らないことを自分自身が受け入れ、許せたことも。

9月からは社会復帰の下準備に掛かる予定です。

ですが在籍している今の会社へ戻ることはきっと無いと思います。

そのケジメをつけるのは下準備ができ安心して次へ行けるようになってからで充分だと。

離婚後、駆け足でひたすら走ってきた人生をようやくリセットすることができました。

次から、その下準備について記したいと思います。




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