私の周りでも時々話を伺うことがあったり、

お客様との話題に出るのが・・・『気象病』『天気痛』

低気圧が近づいて来たり、天候が悪かったり、雨降る前、季節の変わり目になると・・・頭痛やめまい、気持ち悪さ、倦怠感、関節が痛い、鬱、気分のムラ、などの不調が出て、仕事に支障をきたす方も多いのだとか・・・。

私たちは生まれてからず～っと何かしらの『圧』を感じながら生きています

この圧は・・・自然現象や天気ももちろん、環境や仕事、人間関係もしかり・・・圧がないところはないんです

なので、その『圧』に関してもどんな状況であれ、元氣にいつも通りに自分らしく過ごしていけたら幸せですよね？

体の中で日々圧がかかると負担を感じるところの一つが・・・『関節』です

この関節には椎間板や軟骨があり、不自由なく身体を動かせるためだけではなく、生きていく上で大事な神経の通り道でもあるのです

そこが圧で圧迫されてしまうと・・・関節の痛みやしびれ、神経圧迫による様々な不調が出てくるのです

気象病や天気痛は・・・自律神経の乱れも原因の一つとしてありますが・・・この自律神経も頚椎の神経圧迫も関係してます

私自身・・・以前は5月になると頭痛が起こる回数が増えて、気分が滅入っていました・・・。

でもありがたいことに、今は頭痛も全く出なくなり、天候や気圧などの『圧』に振り回されることなく、過ごしていけるようになっています

これも気持ちの持ちようだけではどうすることも出来ないから・・・まずは体をケアしていく事

SBMでは、圧にしなやかに強く対応できる身体作りをしていく事が出来るのです

これから梅雨に入っていくと・・・また気圧の変化も激しくなりますから・・・自分の体は自分で守っていける身体作りをして、元氣に乗り切っていきましょうね～

今回の新刊『あなたの姿に勢いをつけませんか？』

本の中には、何かしらで困っている方のヒントがあるはずです

暑くなるとアジア系のご飯が食べたくなる

せっかく行ったのにランチがおやすみでした〜

気象病・天気痛☆