こんにちは

野沢ゆりこです。

 

 

今日は、一年前に書いた記事をリブログします。

自分で書いてなんですが、結構良く書けているやんかニコニコって思いました。

 

 

でもコレ、頭での理解だったな。。。

今もまだ、ねばべき、強迫的行動が強いなと気づきました。

 

 

頭だけの理解と腹落ちさせて理解するって別問題無気力

だいぶ薄まったとはいえまだやってましたよ。

 

 

手放したと思っていた親への感情

未完了の感情が残っていました。

 

 

生き方を変えるのは一筋縄ではいかないのですねえ。

長年の時間を経て身に着けた生き方の癖ですからね。

 

 

この生き方で成功体験を積んだのですから。

認められる、褒められる、人に好かれるなどです。

 

 

でもこれでしんどい、疲れるのなら、まずは気づくのが大事です。

気づけばやめられます。

 

ねばべきが強い時

強迫的な行動が多い時

 

 

感じたくない感情を抑圧していることがあります。

抑圧しているから自分では気づきません。

 

 

無意識に気づくには自分に質問してみることです。

 

 

どうしてこんなに苦しいのだろう?

何の為にやっているのだろう?

これをやめてしまったら何が起きそうなのか?

いつからこれをやっているのだろうか?

本当にやりたいのだろうか?

何が得られるから?

何が避けられるから?

 

 

それでもわからない時はセラピーをおすすめします。

もしかしたら幼少期の親との関わりの中での心の傷を癒す必要があるかもしれません。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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