「ブロマンス、ブロマンス、ブロマンス、、、、よし。覚えた
」
「、、、ヒョン。ケミ、忘れてますよ。ケミ。ケミ、って言わなきゃ」
「ケミ、、、ケミも言わなくちゃ駄目なの?んー、、、難しいな」
「ケミを言わなくちゃ、僕たち、、、」
「ん?」
「言わなかったら僕たち、、、プラトニックって事になるんだよ?」
「えっ、、、そんなの真実じゃないだろ。?俺は嘘なんてつきたくない。たとえ善意の嘘でも偽るなんて出来ない」
「(笑)、でしょう?だ、か、ら、ケミって言うんだよ」
「良いですか?ケミ、ですよ」
「分かっってるって。"ブロマンスのケミ"。これで良いんだな」
「えぇ。、、、さ、行きましょう」
「(ふふふ、、、これで何気に僕たちの仲をカミングアウト出来る)」
「、、、覚えてる?ヒョン。何て言うんだっけ?」
「ブ、ブ、ブロッコリーのケムシ」
「、、、なんですかそれ。つまらないデス」
「、、、、」
「皆さんこんにちは!ブロマンスでケミしてる東方神起です!」
「バッ、、、、早ッ!!しーーー」
「今日はみなさんにお伝えしたいことがあるんですが、、、」
「(言うのかな、、、言えるかな、、、ドキドキ)」
「なによ!早くおっしゃい!!」
「あー、僕とチャンミンは、」
「言うの?言うんですか?」
「実は、僕とチャンミンは、ブロマンスのケミな関係です」
「プーーーーっ(笑)ふふふふふふ
」
「、、、なんだ!そんな事か!!つまりチョメリンコなんだな!」
「チョ、チョメリ、、、ぶはーーーーっ(笑)」
「ナーハーハー(笑)その通りです(笑)」
「これ以上の事は言いませんが、とにかくですね、そういう事なんです」
「(なんかチャンミン嬉しそうダナー♪)」
「チャンミン良かったな♪これで誰にもバレずに発表出来た」
「いゃ、、、バレてるとは思いますけどね(笑)」
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
みんな、ずっと、ずっと待ってたから、
まだまだ余韻が残ってるよね~~![]()
しかしながら、、、、、、
明日からうちの子、学校始まるというね、、、
もうお弁当要るんかい、、、、
幸せ気分に水を差すような、
受け入れ難い現実、、、
あ~あ
わたしの夏休みも
今日で終わりですって、、、![]()
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