これまでの「秘密」を思い出してみる | 東方神起小説 Lily♡ホミンの香り

東方神起小説 Lily♡ホミンの香り

東方神起小説 Lily♡ホミンの香り
ユノとチャンミンがいる限り
みんなと一緒に「We are T!」

 

 

 

「秘密」#1~10←クリックすると一覧が表示されます

 

それぞれのエピソードを兼ねて自己紹介的に物語が始まりました。

そしてある日、Chloeとドンへが勤める支社へ

この大手企業の御曹司であるユノが

配属されてやってきました。

 

 

 

 

 

しかしながら、ユノの身分は上層部の者しか知らない状況。

Chloeはユノの直属の上司にあたり、ドンへは同じポジションではあるものの、

この支社では先輩になるため、

社員の中では特別に身分を明かされますが、

ユノは彼らに、固く口止めをするのでした。

 

「御曹司」という事を伏せていても、

ユノはそのルックスから瞬く間に女性社員の関心を引き、

男性社員からは嫉妬の目を向けられます。

 

そんなユノに興味はあるものの、

あまり詮索しないドンへとChloeは

年も近いせいかすぐに打ち解け、

ある日の仕事帰りに

チャンミンとヒョクチェが営む「ShimLee」で

飲み会をします。

 

ユノとチャンミンが初めて顔を合わせた夜でした。

 

 

 

  

 

 「秘密」#11~27 ←クリックすると一覧が表示されます。

 

 

ユノは毎日ShimLeeに通うようになっていました。

引っ越しを機に一人暮らしを始めたけれど、

いかんせん料理が苦手で食生活に困るので、

チャンミンに教えてもらう事に。

ふたりは急速に仲良くなっていきます。

 

 

 

ある日の事ユノが、

一人暮らしの部屋には家財道具がほぼ無いので

買い揃えたいとみんなに相談します。

 
実際にユノの部屋へ招かれた3人は、
あまりにも殺風景で寒々しい光景に
形容しがたい寂しさを感じ取ります。
繊細なチャンミンはとても切なくなり、胸が痛みました。
 
 
 
 
そんなわけで
ドンへとヒョクチェが自分たちも気に入っているという

しゃれた家具屋を提案し、

海外出張中のChloeを除いた4人は

揃って買い物に出掛けました。

 
 
 
 

 
 
その日の夜はユノの部屋に泊まることになり、
ドンへとヒョクチェに関する「秘密」が明かされ、
また、ユノの持つ「秘密」のひとつを
チャンミンは少しだけ、知ることになります。
 
 
 
ともかく
イケメンだらけのお泊り会はとても意味深。
美味しい料理とアルコールに酔い、
諍いがありつつ笑いもあって、
間違いなく「友情」が深まった夜になりました。
 

 

 

 

 

朝になって、昨日購入した家具が次々と運ばれてきました。

ユノの出る幕も無く、

テキパキと手際よく配置していくドンへ達なのでした。

 
 

 

 

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

 

 

なるほどな~~~(o´ω`o)

 
こうして改めて読むと、、、
ほんま
 
進むのおっそ!!
 
( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
 

 



ま~さんありがとう(*゚▽゚)ノ

リコメ完了していますおねがい音譜 

 

うちわ1日1回ポチお願いしますいちご

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 韓流二次BL小説へ
にほんブログ村

 

 

東方神起こちらもポチお願いしますこじか


二次小説ランキングへ