ホミン読み切り「ユノのパン事情」 | 東方神起小説 Lily♡ホミンの香り

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ユノとチャンミンがいる限り
みんなと一緒に「We are T!」

 

 

 

 

IS03~♪~~P

 

 

「、、、、、なにむかっ

 

「あ、チャンミン?ヒョン♪

元気に頑張ってる?楽しくやってるか?」

 

 

 

 

「、、、ったく。

毎日毎日飽きもせず同じことばっかり。

、、、ヒョンは僕よりもずっと、

元気で楽しそうで何よりですねむかっ

 

 

 

「ん?チャンミン、どうした?

そんな暗い声して。なんかあったのか?」

 

「なんか、、、って、わからない?

昨日!友達のバースデイパーティーに行くって言ってたよね」

 

「え?あぁ、そうだけど、、、それがどうかしたのか?」

 

「どうか、、、したのか、、、?」

 

 

 

「僕は女の人も居るだなんて、

一言も、

ひとっ言もきいてないんですケドー!!

、、、あ!

わざと?わざと黙ってた!?」

 

 

 

 

「あ、いゃ!ちがっあせるヒョンも知らなかったんだって!

行って初めて誰が来るか知って、、、

それに、女性の隣には座ってないし、

殆ど話してもないんだから。

あぁ、、、ねぇチャンミンあせる信じて?ね?」

 

 

 

「ア・イ・シ・テ・ルいちご

 

 

 

 

「な、な、なーーーーに言ってるか!

そんな言葉で誤魔化そうとしたって無駄だドンッ

 

 

 

「わかった!

じゃぁ、明日すぐにチャンミンに会いに行くから。

それでヒョンの体の隅々まで調べてよ音譜

 

 

 

「はぁ?(笑)、なに言ってるんですかねぇ?

そんな急に休みが貰えるわけないデショ」

 

 

 

「だ~~いじょうぶ。必ず行く。

あ、そうだ電球チャンミンの大好きなパン、

いーーーーっぱい買って行ってやる♪」

 

 

 

「えドキドキ

やっ、そ、そんな、

そんなんで絶対許さないゾあせる

週末のお泊りもナシむかっ

やめたやめた!」

 

 

 

 

「えっ!

だめだめ!

だったら店ごと買い占めて

すぐ行きまーーーース!

じゃぁ、あとで!

うおぉおぉぉおおおメラメラ

 

 

 

「ふ(笑)、、、クククばら

単純なんだからいちご

、、、っとに、可愛いヒョンキラキラ

僕だけのヒョンドキドキ

 

 

 

というわけで、、、

 

ユノはたくさんパンを買ったのでしたいちご

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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