~♪~~P!
「、、、、、なに
」
「あ、チャンミン?ヒョン♪
元気に頑張ってる?楽しくやってるか?」
「、、、ったく。
毎日毎日飽きもせず同じことばっかり。
、、、ヒョンは僕よりもずっと、
元気で楽しそうで何よりですね
」
「ん?チャンミン、どうした?
そんな暗い声して。なんかあったのか?」
「なんか、、、って、わからない?
昨日!友達のバースデイパーティーに行くって言ってたよね」
「え?あぁ、そうだけど、、、それがどうかしたのか?」
「どうか、、、したのか、、、?」
「僕は女の人も居るだなんて、
一言も、
ひとっ言もきいてないんですケドー!!
、、、あ!
わざと?わざと黙ってた!?」
「あ、いゃ!ちがっ
ヒョンも知らなかったんだって!
行って初めて誰が来るか知って、、、
それに、女性の隣には座ってないし、
殆ど話してもないんだから。
あぁ、、、ねぇチャンミン
信じて?ね?」
「ア・イ・シ・テ・ル
」
「な、な、なーーーーに言ってるか!
そんな言葉で誤魔化そうとしたって無駄だ
」
「わかった!
じゃぁ、明日すぐにチャンミンに会いに行くから。
それでヒョンの体の隅々まで調べてよ
」
「はぁ?(笑)、なに言ってるんですかねぇ?
そんな急に休みが貰えるわけないデショ」
「だ~~いじょうぶ。必ず行く。
あ、そうだ
チャンミンの大好きなパン、
いーーーーっぱい買って行ってやる♪」
「え![]()
やっ、そ、そんな、
そんなんで絶対許さないゾ![]()
週末のお泊りもナシ![]()
やめたやめた!」
「えっ!
だめだめ!
だったら店ごと買い占めて
すぐ行きまーーーース!
じゃぁ、あとで!
うおぉおぉぉおおお
」
「ふ(笑)、、、ククク![]()
単純なんだから![]()
、、、っとに、可愛いヒョン![]()
僕だけのヒョン
」
というわけで、、、
ユノはたくさんパンを買ったのでした![]()
1日1回
お願いします![]()
こちらも
お願いします![]()















