※一話完結
I Love you#3
『チャンミン、、、(チュ) 』
『ん、、、なに、ヒョン、、、ヒョン!?』
ドラマが無事にクランクアップして
久しぶりに早い時間に帰宅した僕は
気が抜けてしまい、着替えもせず、
ソファに寝転んだまま
少しウトウトしていた
ふと、頬に唇が触れた気がして
てっきりヒョンだと思い
部屋の中を見回した
『、、、夢、、、か。でも、もしかして本当に、』
居るはずないのに僕ったら、
全部の部屋を見てまわった
バスルームやトイレまで
この間買ってきたデュフューザーは
ヒョンが好きそうな香りばかり
『ヒョンはしばらく来れるわけない、って分かってるのに。僕ってバカだなぁ、、(クスクス)』
あぁ、、
もう一度目を瞑って夢を見よう
夢の中なら
ヒョンに逢える
『ユンホ、、、いつ、どんな時も、あなたを想ってる』
届いてると良いな、、、
僕の
I Love you
Snowy今夜あたり書きま~す٩(ˊᗜˋ*)و
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――
おはよぅ~~~(๑´ω`๑)
鬱陶しい話しなので、
ホミンちゃんを眺めながら…
『はーい♡呼ばれて飛び出てジャジャ、』
『ヒョンやめて下さい。リリさんにそこまで気を遣う必要はありません。で、なんです?早く話して。僕たち忙しいんだから』
あ、わざわざすまんね、ホミンちゃん。
いゃ、実は昨日の夕方ぐらいからさ、
気のせい×5←ぐらい自分を誤魔化してたんだけど
夜の10時過ぎあたりからかな?
偏頭痛が本格的に酷くなって、
体キツかった~~~
『あー、確かに具合悪そうでしたね。大丈夫かな、って、少し心配してました』
なんなんだろうね
あの、突然やってくる頭痛。
『んー、なんで、ってやっぱりパソコン画面のダメージとかスマホとか、、あ、でも疲れもあるかも、』
『ヒョン。真面目に答えなくて良いです。どうせリリィさんの独り言なんだから。テキトーに頷くだけで大丈夫です』
ロキソニン飲もうかと思ったんやけど、
どうせ後は寝るだけやし、我慢する事にして
早めに横になったんだけどね。
『へぇ、、、あなたにしては賢明な判断でしたね。それで?』
ちっとも治らんかったね
脈と同じリズムでズキンズキンしちゃって。
もぅヤダこの痛み:(´◦ω◦`):プルプル
みたいな感じ。
『えっ!かわいそうに、、、辛かったでしょ』
ありがとう、ユノ。
心配してくれるのね。
『あんたやっぱバカだな。さっさと薬を飲めばラクになってたのに。あ~~~呆れますね、ったく』
、、、仰る通り
(なによ。ヒョンがあたしに優しい言葉掛けたからって妬いちゃってさ)
加えて、最近喘息も出てるんで
咳き込む度に頭に響く
なんという悪循環
てか、なんで今こんなひどい頭痛?
最近ずっと喘息やし!
肌あれもしてるし!
怖いやん!
なんなん!
『、、、ヒョン。リリさん、壊れてますよ。怖、』
『あは(笑)いつもあんな感じだから大丈夫』
とか思ってたら、
夜中から雨が降り出しました←原因コレ
というお話し。
って、あれ?ふたりとも、、、
あ、いつものパターンね。( ˘•ω•˘ )
リリィは置いてけぼり、っと。
【仲間はずれ】\_( ゚ロ゚)ここ重要。
秋は気候が変わりやすいから
体調にも、多少なりとも影響が出ますね。
女性なら尚さらに。
皆さまご自愛なさってね。
では、わたしは今日はヘアサロンに行ってまいります。
エイネからこっち、
すっかり女子力底辺で、
モサモサバサバサプリンちゃんなので、、、
それでは
今日も良い日になりますように。
いつもありがとうございます(*゚▽゚)ノ
一日一回
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