小人ホミンちゃん再び… | 東方神起小説 Lily♡ホミンの香り

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ユノとチャンミンがいる限り
みんなと一緒に「We are T!」





あぁ…疲れた…(TωT)


土曜日はめっちゃ頑張って、一日中掃除をしてた。

思い切って、断捨離もした。


相当捨てました。


そして、明日は一階を…

更に明後日は水回りとか庭…


並行して、あたしの聖域も。


パソコンまわり&トンエリア


最強のラスボス!!


どうしよう…


いつも目につくところに、

何もかも置いておきたいから、

まとめてクローゼットに入れるとか


絶対ムーーーリーーーー!

ムリヽ(;´Д`)ノデーース




だから結果的に

どんどん部屋を侵略していくのよ。


あぁ~~~~困ったあせる


どうしよう……



そうだひらめき電球

小人ホミンちゃんにお手伝いしてもらおう♪


「(」゚Д゚)」オ────イ!!ホミンちゃーーーん」


ちゃらららら~~~ん♪




「お忙しいところ大変申し訳ありませんが、お掃除を手伝って頂けませんか?」

「はぁ~~い♪ポク達に任せて~♪」

「やれやれ…ホントに困ったリリィさんですね」





「みんなあっちだよ~♪」

「こっちもですよ。」




「ん?なんですか、これ。…チッ、リリィさんの写真か。」

「アハ♪それは、こぅしちゃお♪」



「・・・あんた達、( ̄ー ̄;」

「おぉ~~、見事に散っていく。」

「ちょっと!!( ̄□ ̄;)」

「えっへん!」

「なに威張ってんの!ヽ(`Д´)ノ」

「すげ~~~」

「褒めるな!ヾ(▼皿▼;)」




「なんだかんだで、片付きましたね♪さすがヒョン♡」




「チャンミナが片付け上手だからダヨ~♡」



「ハイハイ…イチャコラの続きはお家でゆっくりやって。
とにかく、2人のお陰でとっても助かったわ。
本当にどうもありがとう(*^-^*)」

「いいんだよ。じゃ、僕たち帰る。リリちゃん、またね♪」」

「(笑)、困ったことがあったら、いつでも呼んでください。
僕たちすぐに来ますから。それじゃ。」




ってなことに、


ってなことに、


ってなことにはーーーー、


絶対にならない!




・・・自力で頑張るしかないのよ←(当たり前だ)




仮に、

あたしとホミンがすっごく仲の良い間柄だったとしても、

きっと・・・


「はぁむかっなんでシムがリリィさんの散らかした部屋を片付けないといけないんですか!
自分で出した物は自分で片付けろ。ふざけるなーー!」




って叱られちゃうわね、きっと。


ヒョンは、、、


眠いのね。




さぁ。

また明日からがんばって片付けるわ(*´ω`*)

とりあえず棚を買うところから始めよう←今さら(笑)






※gif画はちゃるさんからお借りしています。こちらからの持ち出しはご遠慮ください。
ちゃるさん、いつもありがとうございます(*^-^*)




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