ごきげんよう。
ユノとチャンミン、立派に北京公演をやり切りましたね。
さすが。
プロ。
で、
逆にわたしはヘトヘトのヨロヨロです。
スマホをですね、とぅとぅアイポンに変えたんです。
今まで使ってたandroidがもぅ…限界で

全く使ってないのにどんどん充電なくなるし、
(100あったものが3時間で一桁にまで減る)
容量無くなってアプリの更新すら出来なくなってまして…
もぅ潮時かと。
それにさ、
ビギのアイポンカバーもちゃっかり注文してるしね←
「えぇーーー!リリちゃん、それマジでぇ~!」
「・・・うわ、リリィさん。そういうの確信犯、って言うんですよ。最悪だな…」
いゃいゃいゃ・・・
そうおっしゃいますけどね、シムさん。
本当に限界だったの。
友達から電話掛かっても、画面固まって出れなかったり、、、
「僕のスマホはちゃんと繋がりますけど。
リリィさん、それ、土か何かで出来たスマホなんじゃないですか?」
「あ
チャンミナ~♪ヒョンだよ~
聴こえてる~?もしもし~♪」
「あ~・・・ヒョン
あの、今リリィさんをやっつけようとしてるトコだから、超~~忙しいんですよぉ~」
「ねね、ヒョン、
チャンミンのとこに行こうと思ってダッシュしたら転んじゃったじぇ」
「なっ!なんですって!!
慌てて駆け出しちゃダメだって、いつも言ってるでしょう!?」
・・・あのぉ、ですから、、、、
あたしあいぽんに機種変したんですけど、
慣れないもんで今まで四苦八苦してまして、、、
「・・・黙ってろ。」 ( ̄∀ ̄;)ノ”ぁーぃ…
「チャンミナ~、見えてるぅ~?」
「もちろんですよ!今、パソコンに切り替えたから・・・って、
あ~~もぅ!その顔の傷!
怪我してもカッコいいって、どんだけカッコいいんですか!
まったく!!」
「そう?んー・・・こっちの角度からはどうかなぁ」
「ヒョン・・・・どの角度から見ても超絶カッコいいです。
今すぐ抱いて。」
「なーはーはー(笑)
じゃぁさ、ヒョン、先に帰って待ってるから、チャンミンも早く帰ってきて♡」
あのぉ~、、、
ちょっとイイですか?
結局あたし、アプリインストールやり直しとか、
画像保存とか、もぅ頭がパンクしそうなんです。
お二人はあいぽんに慣れてらっしゃるでしょう?
どうか助けて頂けませんか?
「なぁに言ってんですかぁ!ヒョンがシムを待ってるんですよぉ~!
一刻も早く帰ってヒョンの胸に飛び込みたいってのが、分っかんないのか!!」
あ、、、いぇ分かってます。
寧ろ、早く抱かれてしまえ!とさえ思ってます。
「チャンミナ~、リリちゃん可哀想だから"ユノ電話"貸してあげようよ。
それで、チャンミナは早く帰ってきて♪
ヒョン、もぅ待ちくたびれちゃう・・・」
えっ!!
ユ、ユノ電話とは、もしやあの伝説の、、、
ババーン!
これは、、、、
どこに受話器があるのでしょう、、、
耳が耳で、く、く、く、、、
口が通話部分ですか?ジュル…
「撃たれたいですか、リリィさん・・・」
・・・ごめんなさい。(´□`。)ヒィイ…
「ま、、、とにかくさ、説明書読んで頑張ってリリィさん。
あなたなら出来るよ。僕はそう信じてる。」
あ、、、、うん、、、
ありがとぅ、、、
「僕もそう思ってる。信じていれば、願いはかなう。」
あ、、、ありがとぅ、、、
っていうか、
そこまで言って貰う程シリアスな問題じゃないけど、、、
「え?」
「何か言った?」
って、、、聞いてないんかーい!
ワシほったらかしで
二人の世界かーーーい!

ってなわけで、
本当に今日は慣れないあいぽんにイラッとしたり
モヤっとした午後でした。
androidに慣れきってたから、ほんと困ったわ。
あとアプリをインストールし直しってのがね…
あと、色んなサイトのパスワードとか忘れてて、
あちこち再設定したりさ…
あーめんどくせっ!
明日また続きやらなくちゃ…
疲れ目で眠くてヤバいわ……
皆々様、おやすみなさいませ♪
ポチッとありが
です

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