トンの画像を愛でながら遊ぶわたし達 | 東方神起小説 Lily♡ホミンの香り

東方神起小説 Lily♡ホミンの香り

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ユノとチャンミンがいる限り
みんなと一緒に「We are T!」


わたしとチングの画像遊びは突然やってくる。

あ、普通にラインしてる途中で、
ほんっとに突然始まるんですケド(笑)


ゆうべも、何でもない一言からスタート。


例えば……


最初はわたしの呟きがきっかけに。
それに対して、チングが反応したw
そのあとは代わりばんこにセリフを(笑)


こんなふうに。




Lily「ハァ……グダグダ( ̄∀ ̄)」

↓↓↓


『ヌナ、どうしたの?』

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「ユノが抱きに来てくれないから、ヌナは元気出ないのよ……」

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『ヌナ、それは無理です。ヒョンは僕にしか興味ありませんし………』

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『じ~~~』

ユノ、前の人の尻見てるけど……
(ユノのグラサンに注目w)
いいの?シムさん

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『ギャハハ!あんなデカ尻 相手にするわけないでしょう。ヒョンは小尻が好きなんです。もっと言えば、僕の尻が。』

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「俺の尻も好きッポイぜ?ハハハ!」

↓↓↓


『あー、たしかに強敵です……ヒョン、かなり目がハート♡だったし……』

↓↓↓


「バ・・・バレてたのぅ??あせるあせる

↓↓↓


『ま、僕の色気を持ってすれば、サンウヒョンなんて問題外ですけどね。 あ、ユノヒョン。後でお仕置き、お忘れなく。』

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「あ、時間だ。 えと、ポク今日忙しいからまた今度ねあせるあせる

↓↓↓


『はぁ?むかっ




ってな感じになりました(笑)


ユノ(∵`)とチャミ(´・J ・`)って、
本当に果てしなくわたし達を楽しませてくれるわ~♡←勝手に楽しんでるだけダケドww



(ΦωΦ)フフフ…