ヒョンとぼく(Bath Time) | 東方神起小説 Lily♡ホミンの香り

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ユノとチャンミンがいる限り
みんなと一緒に「We are T!」

※妄想小説です。

※転載禁止です。

※びぃえる苦手な人はみないで~

※二人の会話のみで綴った、番外編トラックです。




よろしくお願いしまーす( ̄∀ ̄)





ヒョンとぼく・Bath Time




『チャンドル。ほら、椅子座って。シャンプーしてやるから。』


『うん。あ、痛くしないでね。ユンホはいつもゴシゴシするんだから。


『大袈裟だな。そんなに強くしてないだろ。いいから、さっさと座れ。』


『はい、わっかりました。・・・もぅ、、、』


『よし、お湯かけるぞ。』


『はいはい』





『・・・そういえば、チャンドル最近ピアスしてないな。洗う時に邪魔にならないから良いけど、、、なんでなのぅ?』


『ん?、、、んふふふふ


『なんだよ(笑)』


『いいから。もっと右、ちゃんと洗って。次、その下・・・あ~そこそこ♪』


『ふ(笑)注文だらけだな。』





『よし、終わり。お湯、肩までつかってちゃんと温まれよ。』


『もぅ。わかってるってば。・・・ユンホは?まだ入らないの?一緒に入ろうよ。』


『お前な、オレは今からシャンプーだぞ。』


『ん~・・・・・じゃ、早くして♪♪』


『・・・ったく。黙って待ってろw』





『お前、、、風呂に入る時、いつもこの体勢だな(笑)なんでいつもオレにもたれるんだよww』


『へへ♪ユンホの体に触れてると、一番リラックス出来るからね。』


『重い・・・・オレは全くリラックス出来ないww』


『(笑)・・・・・ねぇ、ユンホ。』


『ん?』


『さっき、なんで僕が最近ピアスつけてないか、って・・・・』


『ん?、、、あぁ、、、理由があるのか?』


『ユンホがプレゼントしてくれたら、それつける。』


『え!・・・おっまえ!(笑)なんだよ、それ。(笑)』


『あは(笑)、、、っていうか、、、僕がユンホに追いつけたら、、、ユンホが僕に追いつかれた、と思ったその時、僕にプレゼントして欲しいと思ってる。』


『チャンミナ、、、ふ(笑)、、、そんなの、とっくにそう思ってるさ。』


『ううん、、、まだまだ。僕にはまだ足りない部分がたくさんある。』


『・・・チャンミナ』


『僕の目標はただ一人。ユンホ。あなただよ。いつか必ず、あなたに追いついてみせる。』


『そうか、、、、。。。サンキューな。チャンドル。』


『ん、、、へへ♪』


『あ~wwどんなに高級なピアスを買わされるのかな~www追いつかれないように、もっともっと努力しなくちゃな(笑)』


『えーっwwwそんな意地悪言わないでよ(笑)』






『チャンミナ。ずっと二人で、、、永遠に、、、』

『ユンホ。ずっと二人で、、、永遠に、、、』



リリィ☆ホミンの香り



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