コーチングモニターさま募集中
募集期間
1月15日 21時〜1月24日（火）23:59
特典
15日（日）〜19日（木）までに
お申し込みいただいた方には
「脱こじらせマインド『未来を決める』言語化ワークシートをプレゼント
「親子問題と向き合う」
とは、
親に対して
どんな対応をすればいいか？
どんなふうに接すればいいのか？
と言うことではない。
クライアントさまや
ブログの読者の方から
親子問題について
「今まで平気だった
距離感が辛くなってしまった。
これからどうやって親と接すればいいの？」
と言う
質問を頂くことが多いのね。
なんだけども、
親との距離感や接し方を悩んで
行動したとしても
親子問題ってのは解決しないんだよね。
「親子問題と向き合う」
とは、
現実世界にいる親に対して
どうアプローチするか、ではなく
子供の頃感じた
ちゃんと
話を聞いてもらえなかった寂しさ
そのままの自分を
受け入れてもらえなかった悲しみ
寄り添ってもらいた時に
してもらえなかった、と言う苦しみ
小さい頃に感じた傷ついた気持ち
なんで私が
辛い思いをしなきゃいけないの？と言う怒り
小さい頃から今までずっと
心の奥底に閉じ込めて蓋をして隠してきた
悲しさ、苦しみ、寂しさ、怒り・・・・
この感情を
一つずつ丁寧に向き合って、
子供の頃の自分に変わって
大人になった今の自分が
感じ切ってあげること。
これが
「親子問題と向き合う」
と言うことなんだよね。
私たちが
様々な問題を抱えてまで。
親子問題と向き合う必要があるんだな、
と少しの自覚はありながらも
どうして本格的に
向き合うことができないんだろう？
というと、
この
小さい頃から今までずっと
心の奥底に閉じ込めて蓋をして隠してきた
悲しさ、苦しみ、寂しさ、怒り・・・・
この感情を
感じるのが怖いからなんだよね。
この感情を感じてしまうと、
自分が
価値がなくて
存在したところで意味があるかも分からなくて
親にも大切にされない
そのままの存在を
受け入れてもらえないゴミみたいな人間なんだって。
それを自覚することになる。
認めてしまうことになる。
それが、怖い。
自分がこの世界に
居ようが居まいがどーでもいい存在なんだって
親にも大切にされない
大切にする必要もない人間なんだって認めたくない！
だから、
親子問題と向き合うのが怖い。
なんだけど。
この苦しみや悲しみ
と向き合わずして、
親子問題は解決に向かわない。
腹括って
認めるしかないんだよね。。。
腹を括って
自分自身の人生と向き合った時
本当の意味で
親子問題を手放すことができて
その先に
あなたの望む、
安心感があって
愛と信頼で他人と、そして自分と繋がる
豊かな世界があります
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【過去と向き合う話】
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