留め具の修理に出していたアンティークのブローチを受け取りに行ってきました。
『ジャポニズム・扇子』1920年代 英国シックな黒と金使いのブローチが、和風のテーマで作られてるのが面白い逸品。
よく見るとちゃんと、
扇子のように折り目が地の部分にあって凝ってる～(๑º ﾛ º๑)
外国の人から見た日本のイメージで作られた品だそうで、
宝船やら帆船やら富士山
やら桜
やら…
やら桜やら…和風の画材
盛り沢山www
盛り沢山www面白い
すでに、リング
も、ネックレスも、もういろいろ持ってて、
も、ネックレスも、もういろいろ持ってて、最近気になってたのがブローチ
シンプルな服が多いので、ワンポイントになるようなもの。
でもギラギラしすぎないで、落ち着いた感じの。
よくある大ぶりな花やカメオみたいなのとは違う。
でも個性的な…。
なかなかないのですよ
こちらは、大好きな和モダン
いぶし銀の輝き
アンティークって手作りだから、一点物だし、時代を超えてきた品はまさに出会い
縁起物
の扇子だから、
の扇子だから、きっちりしたセレモニーの胸元にも、
ストール留めとしても、
Tシャツのワンポイントにも
たくさん使お
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