夏休み中はサボりまくった...けど、ようやく仕事と共に家での修行のリズムもできてきたからか、心が素直に向き合うことができる
午後の仕事の前に『むつみや』でランチ。
まだ時間があったので、『星乃珈琲』へ。
ココしばらく思うこと...
狭い職場の中での、否定的な発言。
これから行こうとする旅行先を「何にもないから面白くないよ」「お金があっていいよね」
仕事に対して、「私は働くのがイヤだから」「私はこの仕事には向いてないと思う」「この仕事は外れだった、転職したい」「10月にならないとやる気にならない」とか
進路に迷う子に、「専門学校なんて無駄」
「お金のことでもめるなら、そんなもの全部無くせばいい」
などなど...
頭がいい人だから、物事を分析したり、合理的に捉えようとする。
単発でお話する分には、そんな考え方もあるのだと勉強になるから面白い
赴任して今まで、アドバイスをくれたり、仕事ぶりを認めてくれる発言もありがたくていい同僚。
ただここしばらくは否定的な言葉が多くて...
毎回ネガティブな言葉を聞き続けるのって、気持ちが重くなる
言葉の毒を撒かれてる感じ。
物事の価値は人によりそれぞれ違う。
一つの考え方として受け止めればいい。
口に出して否定する必要はない。
《逆にきても順に受け》て肯定的な解釈をしよう。
自分がそういう発言をしないようにしよう
周囲が明るい気持ちになるような言動をしていこう。