この世では一見不公平で理不尽に思われることが多くあります。

けれどこの世だけでなく、魂の視点で見れば、

原因と結果の法則が厳然と働いて公平で、つり合いがとれています。

 

そうはいっても、私たちは視野の限られているこの世で生きています。

不運や不公平を嘆きたくなったり文句も言いたくなる時には、

今まで自分が得てきたもの、与えられてきたものと、

その逆に自分が与えてきたものについて考えてみるのもよいかもしれません。

 

 

生まれてきてこのかた、自分は与えられてきたものより、

自分が与えてきたもののほうが絶対多いと自信をもって言えればよいですが、

 

多くの場合私たちは自分にもっともっと与えられることを当然だと思いがちです。

 

 

与えられてきたものとは、もちろん物だけでなく、

愛場や親切や機会やそのほか今の自分が生きていられるためのすべてのものごとです。

親から生まれてくる機会を与えられ、食物を与えられ、人から親切を与えられ、

衣食住すべてのこと、大きく言えば日の光、空気や水も含め、

自分の力では生み出せないものすべてによって私たちは生かされています。

 

 

自分一人で生きているような気になって、

そういうことをどこか忘れていると、私たちは不運を感じやすいです。

 

けれど今一度、自分に与えられてきたものの有難さを思い出すと、

今度は今まで自分が与えられてきたぐらい与えていこうという視点にもなり、

元気もやる気も出てくるかもしれません。

 

 

♡♡いつもありがとうございます♡♡