【SUPER桃魂FESTA2020】 | 監督のささやき戦術
新型コロナウイルスに関する情報について

 オープン戦目白押し、そして開幕と、例年であれば野球ファンにとって最も昂る時期となるはずが、今年は途轍もない混乱と不安、持っていき場のない失望感に支配されてしまっている3月

 そんな日本中を巻き込んだ未曽有の大混乱の真っ只中、来週3月11日(水)に、開場丸7周年を迎えることになる当スタジアム

 

 昨今の『新型コロナウイルス』騒動の影響は、当スタジアムにとっても甚大であり、かつてないレベルの危機に明日をも知れぬ状況に陥ってしまっている。

 だが、冷静に考えてみれば、明日をも知れぬ危機的状況など、この7年間常に、東から太陽が昇るのと同じように当たり前に一貫してそうであったわけで、そもそもこんなニッチでマニアックなイロモノ零細居酒屋が、7年もの長きにわたって存続してこられたということが、既にもう奇跡のようなものである。

 

 そんな奇跡を生んだのは、今もなお生み続けているのは、間違いなくこの7年間、当スタジアムに対して絶大なる熱いご声援を送り続けてくださった、多くのお客様方に他ならない

 かかるご時世は承知の上だが、こんな時だからこそ、その数え切れない有難き皆様に対しての、当スタジアムからのささやかながらの感謝を込めつつ、この難局を乗り切るという新しい大きな奇跡を起こすための勇気と底力を頂ければと、3月10日(火)より7周年記念イベント『SUPER桃魂FESTA2020』を開催させて頂く。

 

 

 この7年間の当スタジアムを支えてくださった、応援してくださったすべての皆様に感謝を込めて、3月10日(火)~12日(木)の3日間、全メニューを通常価格より15%オフとさせて頂く。

 中でも特に当スタジアムに対して異常なまでの厚き愛情を注いで頂いている『フランク三浦 桃魂2015モデル』オーナー、『萌える桃魂』団員様に対しては、通常の『桃魂DAY』よりさらに10%上乗せの30%オフにて、日頃の過剰な愛情に応えさせて頂きたい。

 

 

 当スタジアムとの腐れ縁が長くなってきている方であればご存知であろう、毎年周年祭に現れる名物ノベルティ

 「不必要にデカい!」「やたら派手!」「落雷が心配!」と毎年お喜びの声を多数頂いている、当スタジアムの周年ノベルティ『巨大缶バッジ』を、もちろん7周年の今回もご用意

 ご希望の方におひとり様おひとつ進呈するので、「そんなに言うなら貰ってやらなくもない」という寛大なお心をお持ちの方は、ご来場時にお申し付け頂ければ。

 例年通り、わりと数は作ってはいるのでしばらくは大丈夫かと思うが、それでももちろん在庫には限りはあるので、無くなり次第終了とさせて頂く。

 

 

 自転車操業、いや一輪車操業と言っていい不安定さでふらふらと日々を重ね続けて、気付けば間もなく丸7年。

 我がことながら本当によく持ったものだと思うのだが、突如ここにきてその不安定な一輪車に向けて超大型台風レベルの暴風雨が襲来し、このまま進んで行けるのか?いやそもそも立っていられるかすらも怪しい、という状況となってしまった今日この頃。

 前門には虎後門には狼右手にはケルベロス左手にはシンゴジラ、とこの先絶望的に進退窮まりまくってくる可能性が高いが、前述の通り、ここまで7年も続けてこられたことが既に奇跡であり、もうひとつ奇跡を起こしてこの難局を乗り切ることなど、もはやついでのようなものだろうと、開き直るわけでも捨て鉢になるわけでもなく、いい意味で力を抜いて楽観的に、つまりは今まで通りに、日々を送ってゆきたいと思う。

 

 もちろん、「この先どうなるかなんて運でしかない」などと言うつもりは毛頭ない。

 7年もの間、当スタジアムを支えて頂いた、育ててくださった多くのお客様、関係各所に当スタジアムが出来ることは、「全ての野球ファンが楽しめる場を、この先もずっと細くとも末永く、存続させてゆくこと」のみ

 出来うる限りのありとあらゆる人事を尽くしまくって、その上で最終的には天命を待つのみ。10周年を迎えた時にでも、「7周年の頃のあの惨状はマジで潰れるかと思ったけど、どうにかなって良かった良かった」と笑い話で語れるよう、目の前の一日一日に全力で立ち向かってゆきたいと思う。

 

 そんなかつてない激動の中で迎えることになる、当スタジアムの7回目の誕生日。

 皆様もこの世情の中でそれぞれに大変な日々をお過ごしかとは思うが、一人でも多くのお客様に、当スタジアムの8年目の門出を祝って頂ければ、これ以上勇気づけられることはない。

 引き続き出来うる限りの衛生管理を徹底しつつ、『SUPER桃魂FESTA2020』への皆様のご来場を心よりお待ちしております。