【勝手知ったるよそのファン感 ~桃色行脚'19~】 | 監督のささやき戦術

 ライオンズを除く11球団が昨日までに開催を終えた、2019シーズンのファン感謝イベント。

 6球団が開催という今季一番の集中日となった昨日24日(日)に、そのうちのひとつにふらっと足を運んできた話をさせて頂く。

 

 

 色づき始めた銀杏並木を横目に見ながら、やって来たのはこの球場。

 神宮大会の観戦以来、わずか中3日での再訪となった、明治神宮野球場

 ここで行われていたのは、もちろんスワローズのファン感謝イベント。正式名称は『東京ヤクルトスワローズ ファン感謝DAY 2019』

 

 スワローズの「ファン感」に参戦するのは、今年で3年連続6回目。当スタジアム7シーズンの歴史の中で、不参加だったのは我がご贔屓イーグルスのファン感に遠征した2016年のみ。

 燕ファンでもないのに、なぜそんなに頻繁に足を運んでいるのか。それは「近い」「チケットなしでもふらりと行ける」、そして何より「暇」が理由

 もしもこの日が前日の土曜日のような大雨だったらたぶん家で寝ていただろうが、うまいこと雨雲が去ってくれたので、今年も参戦と相成った。

 

 

 チケットなしでもフィールドや外野席には入場可能なのだが、一応今年も事前に内野の指定席チケット(600円)を取っておいた。

 その席が列のど真ん中だったこともあって、一度も座らなかったが……。

 入場時に貰えるシリコンバンドに同封されていた抽選券は、2年連続で「はずれ」

 やはり忠誠心の低い冷やかし参加者には、当たりは回ってこないようになっているらしい。

 

 

 チームのファンでもないのにほぼ毎年足を運んでいる「スワローズファン感ファン」なので、勝手も分かってるし、経年変化にも無駄に詳しい。

 写真はプログラム終盤のスタンドなので、もう帰っちゃった人もそれなりにいたかもしれないが、朝方まで残った雨の影響などもあるのか、今年は予想していたよりも空いているように感じた

 

 

 とはいえ、人でごった返していたことに変わりはなし。生来の行列嫌いの遺憾なく発揮し、どこもかしこも長蛇の列をなしていた球場内外を各ブースを、例年通り漫然と眺めながらうろつくのみ。

 今年も財布を開いたのはカレンダー購入時のみとなった。

 

 

 来季も当スタジアムに並ぶ予定の新ユニフォームのお披露目を見物し……

 前任の朴訥な小川監督から一転、喋り慣れ感が半端ない高津新監督のスピーチを拝聴し……

 通算6回目となったスワローズの「ファン感」見物を終える。

 

 気軽に立ち寄れる現行制度が続く限り、スワローズの「ファン感」にはたぶん来年以降もそれなりの頻度で足を運ぶと思う。

 

 

 これまでの7シーズンで6球団の「ファン感」に足を運んだが、全球団のファンクラブに入会している者として、いつか「全球団ファン感制覇」などという頭のいかれた偉業を達成してみたいと、ひそかに目論んでいる当スタジアムへの皆様のご来場を、引き続き心よりお待ちしております。