【恒例の祭典見物 ~桃色行脚'19~】 | 監督のささやき戦術

 今年で8年目を迎え、すっかり初夏の東京の名物野球イベントとして定着したとある『祭典』に、今年もほんのちょこっとだけ参戦してきた、昨日夕刻の話をさせて頂く。

 

 

 向かった先は、今季既に来場20回に達したお馴染み過ぎるご近所球場。

 当スタジアムの2駅隣の東京ドームである。

 

 ここでの恒例の『祭典』と言えば、もちろんこれ。

 今やカープ以外の11球団が行っているユニ配布イベントの草分け的存在『鷹の祭典』の、2012年から行われるようになって今年で8年目の東京ドーム開催である。

 当スタジアム開場の2013年以降、なんだかんだチケットの入手に成功して参戦できているので、『ガッツパープル』の年から数えて今年で7年連続の参戦となった。

 

 今年の『鷹の祭典』ユニフォームに採用されたのは、『チャンピオン奪Sh!ブルー2019』と名付けられた、水色系のブルー

 なので今年の東京ドームのスタンドは、水色一色に染まることに。

 

 今年の対戦相手は、東京祭典8年間で三度目となるライオンズ

 写真ではちと分かりにくいかもしれないが、スコアボードの表示もブルーに。

 ライオンズも濃いブルーのビジユニだったので、この日の球場内は寒色だらけであった。

 

 グラウンドで目の当たりにした、思わぬ水色被りの光景

 メンバー表交換の際に「あれ?、審判5人……?」と一瞬思ったのだが、よくよく見ると『チャンピオン奪Sh!ブルー2019』と審判のシャツの色がかなりよく似ているだけであった……。

 

 

 歌手・女優の大原櫻子さんの国歌独唱に……

 

 女優の吉岡里帆さんによる始球式など……

 『祭典』の名に相応しい、華やいだ雰囲気の中でプレイボールがかかった試合だったが、現地で観戦できたのはほんの僅か

 

 ホークス先発ミランダ投手が……

 初回先頭の秋山選手から三振を奪ったところまでの、正味3分のみ

 

 ありがたいことに月曜からかなりの数のご予約を頂いていたため、即座に店に戻らねばならず、この7年間の『鷹の祭典』の中で最も短い観戦時間となってしまったのだった。

 ホークスさんには、かつてのように他にまったく試合が組まれていない月曜日での開催をぜひにお願いしたいと自分勝手な都合を思いながら、まだまだ東京ドームへと向かってくる人波を逆走して、神田へと帰還したのだった。

 

 

 試合は5時間超のロングゲームの末でホークスが勝利し、昨年の2試合開催での2戦連続の悪夢を払拭……出来たかどうかは分からないが、とにかく年に一度の東京での晴れ舞台を勝利で飾る。

 勝った負けたはもちろんあるが、勝敗を超越したところで球団とファンが一体となって盛り上げよう、楽しもうという姿勢が随所にみられる、長い開催実績を誇る名物イベントらしい安定感を、今年も大いに体感。

 『鷹の祭典』に参加するたびいつも思うのだが、我がご贔屓イーグルスの年に一度の東京ドーム『鷲の祭典(勝手にそう呼んでるだけ)』も、もっともっといいイベントに育っていってほしいものである

 

 

 昨夜の試合は長すぎて、ドーム観戦後のご予約がすべて消滅してしまったのだが、5時間ゲームはそうそうなかろうかとは思うので、プロ野球や都市対抗など、東京ドーム観戦帰りの当スタジアムへの皆様のご来場を、引き続き心よりお待ちしております。