【浦和の関西選抜 ~桃色行脚'19~】 | 監督のささやき戦術

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 日曜日に引き続き、またまた独立リーグをちょこっとだけ観戦してきた、昨日日中の話をさせて頂く。

 

 

 日曜日はさいたま市大宮区、今度はさいたま市南区と連続の埼玉行脚で、やって来たのはこの球場。

 訪れるのは昨秋以来、今季初となったロッテ二軍本拠地のロッテ浦和球場である。

 

 この日の浦和にやって来ていたのは、ちょっと見慣れぬこういうチーム。

 このアルファベット3文字は、『関西独立リーグ』の頭文字

 

 その名の通り関西で運営されている4球団からなる野球独立リーグ、関西独立リーグの選抜チームが、腕試しとしてロッテ浦和に遠征にやって来るという珍しい一戦の話を聞きつけ、珍しもの好きの好奇心を抑えられず、時限観戦で足を運んだのである。

 

 近場でやってることもあって、ルートインBCリーグには毎年ちょくちょく足を運んでいるのだが、遠方である関西独立リーグの観戦歴は今年4月のわずか1試合。ゆえに……

 当然選手のことを全然知らないわけで、スマホで検索しながらの慌ただしい観戦となる。

 

 

 もちろんお初にお目にかかる関西独立リーグ選抜

 着用しているユニフォームは各選手の所属球団のモノではなく、選抜チーム専用の揃いのユニであった。

 

 このユニフォーム、よくよく見ると……

 ネイビーの部分にキャップや胸マークと同じ『KD』マークが柄としてデザインされている、なかなかお洒落な仕様。

 しかも右胸のメーカーマークは、当スタジアムが開場以来歴代の『桃色装束』でお世話になっている大阪のユニフォームメーカー『EYGENE』さんのものではないか。そんなささやかな共通点で、がぜん親近感が湧く。

 

 

 浦和マリーンズの先発は、高卒ドラ6ルーキー。

 偉大なるチームのレジェンド福浦選手の大後輩、習志野高校出身の古谷拓郎投手

 

 関西独立リーグ選抜の先発は、和歌山ファイティングバーズの遠藤投手

 桐光学園出身の24歳で、松井裕樹投手の1学年上の先輩とのこと。

 

 出勤前の時限観戦であったため、試合そのものはほとんど見られず……。

 関西独立リーグ選抜先発の遠藤投手が乱調で、先頭打者の加藤翔平選手にホームランを浴びたのを皮切りに猛攻にあい、結果1回裏の攻撃時間が長すぎたため、2回表が終了した時点でタイムアップとなってしまった。

 

 

 わずかな時間の観戦となってしまったが、関東ではなかなか見られない関西独立リーグの選手を見ることが出来、それなりに満足して仕事に向かう。

 この中から、関西独立リーグ出身の我がご贔屓イーグルスの田中耀飛選手のように、チャンスを掴んでNPBへの夢をかなえる選手が現れるのを、楽しみにしている。

 

 

 こういう普段なかなか見られない試合をこよなく愛する当スタジアムへの皆様のご来場を、引き続き心よりお待ちしております。