【杜の都のペアシート ~桃色行脚'19~】 | 監督のささやき戦術

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 桃色に誘われた気がして出掛けてきた、先の日曜日の今季二度目の仙台遠征。

 40種を超える実にバラエティに富んだ席種を擁する楽天生命パーク宮城で、またまた未踏の席種を試してきたので、簡単に紹介させて頂く。

 ※試合の話はこちら

 

 

 今回陣取ったのは、一塁側内野スタンド

 最上段に位置する『内野一塁側ペアシート』という、その名の通りの2名席である。

 

 球場反対側、三塁側のスタンドから撮った写真で位置を説明すると……

 『イーグルスネスト』の前の、この赤丸で囲ったあたりにある。

 

 正確にいうと……

 赤丸で囲ったのは「29」から「32」のあたりなのだが、ちょっと離れた前列の方、「26」から「28」も同じ席種という、なかなか不思議な配置となっているのである。

 

 座席はこうなっている。

 テーブルをはさんだクッション付きのシート2席が1区画。テーブルの下には、2名で使うにはやや手狭だが、荷物置きのスペースもある。

 

 こちらがそのテーブル。

 カップホルダーを使わなければ、ぎりぎり弁当がふたつ置けるくらいのサイズである。

 

 この席のメリットのひとつはこれ。

 すぐ真後ろにスポーツラウンジ『イーグルスネスト』があるので、飲食物の調達はもちろん、トイレも至近で便利であった。

 

 少々残念だったのはこれ。

 目の前にあるボックス席種『コカコーラボックスシート』との間であまり高低差が取られていないため、ご覧の通り前の観客に若干視界を遮られてしまうのである。写真を撮る際などは、なかなか難儀した。

 

 

 席数が少ない分ゆったりと作られており、スタンド上段に位置するので風も気持ちよく、売店やトイレにも近いという良い点は挙げられるが、数多くの席種がある楽天生命パーク宮城で、今まで様々試してきた中でいうと、「さほど面白味もない普通のペアシート」というのが正直な感想

 お値段は2席で5800円~14000円の変動制で、この日は『イーグルスガールデー』の開催日とあって最高値の14000円。コストパフォーマンス的にも正直いまいちと言わざるを得ない。

 

 

 冒頭でも触れた通り、今季でいえば40超の席種を誇る、個人的に勝手に『席種の宝庫』と呼んでいる、ここ楽天生命パーク宮城

 今季までの7シーズンの『桃色行脚』でトライしてきたこの球場のちょっと変わった席種は、以下の通り。

 

 ☆「蔵王」(2013.09)

 ☆「レフトEウィング」(2014.08)

 ☆「カウンターシート」(2014.09)

 ☆「セブンイレブン・グループシート」(2015.07)

 ☆「フィールドシート(一塁側)」(2015.08)

 ☆「セブンイレブン・ピクニックボックス(芝)」(2016.05)

 ☆「プレステージ・ダグアウト(一塁側)」(2016.07)

 ☆「エキサイティングフィールドシート(三塁側)」(2016.07)

 ☆「観覧車」(2016.07)

 ☆「バイバーリビング7」(2016.09)

 ☆「メリーゴーラウンド」(2016.09)

 ☆「VIPシート(5階)」(2016.11)

 ☆「内野一塁側ペアシートDX」(2017.04)

 ☆「外野レフトホームランボックス」(2017.06)

 ☆「外野センターボックスシート5」(2018.4)

 ☆「ライトEウィング6」(2018.6)

 ☆「内野一塁側カウンターペアシートS」(2018.9)

 ☆「レフトEウィング ピクニックボックス(芝)」(2019.4)

 

 もうない席種や、ただの遊具なども含まれてはいるが、初めて楽天生命パーク宮城に足を運ぶ方、たまには変わった席種に座りたいとお考えの方がいらっしゃれば、何かの参考にして頂ければ幸いである。

 

 

 毎年毎年なにがしかの新席種が誕生するので、たぶん一生コンプリート出来そうもない、自分のような変わった席種愛好家にはたまらない『席種の宝庫』楽天生命パーク宮城

 まだまだ多数ある未踏の席種を求めて、今後もせっせと通いたいと思う。

 

 

 いつかは『リリーズタワー』みたいな珍席種を建てたいとひそかに目論む当スタジアムへの皆様のご来場を、引き続き心よりお待ちしております。