【桃色ファーム球場カタログ ~ウエスタン編~】 | 監督のささやき戦術

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 『桃色行脚』7シーズンの歴史の中でひっそりと成し遂げた(個人的)偉業、12球団ファーム本拠地コンプリート

 せっかくやったのだから誰かに見てもらいたいとやっているだけで、有益な情報は特にない全球場紹介の、ウエスタンリーグ編をお送りする。

 ※イースタン編はこちら

 

 

◇ウエスタンリーグ◇

 

① タマホームスタジアム筑後

 新築ほやほやのうちに行きたくて、開場した2016年に遠征した、ソフトバンク二軍本拠地のタマホームスタジアム筑後

 ファーム球場唯一のフィールド席種の他、ボックス席などの席種も豊富で、売店も充実しており、さすがは新築球場という堂々たる風情であった。

 このメイン球場を含めた『HAWKSベースボールパーク筑後』は、ソフトバンクグループの財力とホークスに注ぐ情熱の大きさをまざまざと見せつけられる凄まじく立派な施設群で、次から次へと二軍三軍から選手が輩出される秘密を垣間見た気がしたのだった。

 

 

② ナゴヤ球場

 雨予報を無視して一昨年遠征を強行した、中日二軍本拠地のナゴヤ球場

 ファーム本拠地で唯一、かつて一軍本拠地だったという由緒の正しさゆえ、随所に往時をしのばせる歴史的遺構が見られるというマニアにはたまらない球場であった。

 令和の新時代にあっても昭和を色濃く感じられる野球スポットとして、個人的に非常にツボにはまった、お勧めの球場である。

 

 

③ 広島東洋カープ由宇練習場

 12球団ファーム本拠地随一の辺鄙な立地にして、東京からの遠征的難所であった、広島二軍本拠地の広島東洋カープ由宇練習場

 東京から飛行機とバスと電車とタクシーを駆使して片道4時間半かかる大遠征となったが、山中に突如現れる立派な球場、練習場は広大で素晴らしく、旅程の難儀さも相まって、変な言い方だが「非日常感」が半端ない球場であった。

 遠征慣れしている方にこそお勧めの、旅情を楽しめる球場である。

 

 

④ 阪神鳴尾浜球場

 日曜の開催が極端に少ないため、なかなか行けず後回しになっていた阪神二軍本拠地の阪神鳴尾浜球場には、この4月にようやく初遠征が叶う。

 練習場として考えれば立派だが、人気球団タイガースの二軍本拠地として考えたらキャパが少なすぎて、なるほど週末の開催は近郊の地方球場で行うのも納得できる、こじんまりとした球場であった。

 

 

⑤ オセアンバファローズスタジアム舞洲

 12球団ファーム本拠地巡りのラストワンとなったのは、オリックス二軍本拠地のオセアンバファローズスタジアム舞洲

 前記の阪神鳴尾浜球場からはしごで訪れたのだが、本気を出せば(そしていくばくかのお金をかければ)両球場間を片道15分で行き来できることを知る。

 2016年完成はホークスのタマスタ筑後と同期で、最も新しい二軍本拠地球場のひとつということもあり、設備はどこも真新しかったが、けっこう狭隘なスタンドと、どこからでも写真を撮るのを全力で妨げてくる巨大なネットで、観戦環境的には正直いまいちであった。

 

 

⑤-2 大阪シティ信用金庫スタジアム

 オリックス二軍が定期的に主催試合を行うこの球場も、せっかく足を運んだのでこのリストに加えておきたい。

 大阪のアマチュア野球の中心的球場というだけあって、メインスタンドをはじめとした立派な球場施設には目を瞠った。

 オリックスグループの大阪シティドームの持ち物ではあるが、ここを二軍の主戦場として使おうと思ったら、間違いなく持て余す規模であろう。

 

 

 以上が、ここ数年の『桃色行脚』の中で巡ってきた12球団のファーム本拠地の、ウエスタンリーグの5球場+1である。

 東京在住民ゆえ、ウエスタンの球場はすべて遠征で足を運んでおり、いずれも旅の思い出を伴う分、それぞれ結構強く印象に残っている。

 ウエスタンリーグの球場はいずれも一度しか行けてないのだが、野球旅情を味わいたくなったら、あるいは新球場などが出来たら、また遠征に出たいと思う。

 

 

 平成令和の大連休で、当スタジアムにも多数の遠方からのお客様にお越し頂いている。

 連休最終日の5月6日で無休でやっているので、連休中盤、後半戦も引き続き皆様の当スタジアムへのご来場を心よりお待ちしております。 

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