【『東京野球ブックフェア2019』の布陣】 | 監督のささやき戦術

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 ベテランも中堅も新参も、本格派も技巧派もイロモノも、流派はそれぞれに異なれど、皆同じ「野球」の旗印を掲げたつわものたちが一堂に会する、年に一度の「文系野球人の祭典」こと『東京野球ブックフェア』

 昨年に引き続いて御茶ノ水駅前の『御茶ノ水ソラシティプラザ』が会場となる2019年の開催が、いよいよ明後日10日日曜日に迫った。

 

 「東京」「野球」「ブック」のうちのふたつをクリアしているからと、一番大事な「ブック」にまったく関わっていないくせに出店を申し込んでみるという暴挙に出た場末の居酒屋の当スタジアムを、とんでもなく大きな度量をお持ちの主催側が受け入れてくださり、出店者の末席に加えて頂けたのが2016年

 それ以降毎年うまいこと出店者の中に潜り込むことに成功し続け、今年も戦力外通告の憂き目みることなく、無事に4年連続4回目の出店が叶う

 その4年目の『東京野球ブックフェア』出店、名付けて『リリーズ御茶ノ水臨時スタジアム』の当日の陣容を、ここに告知させて頂く。

 ※2018年出店時のブース

 

 多くの野球ファンが集う『東京野球ブックフェア』の会場において、無名弱小の当スタジアムが一番売りたいものは、3年前の初出店の時から一貫して変わらず「名」なのだが、わざわざブースを構えておきながら、駆け出しの芸人よろしく「名前だけでも覚えて帰ってくださいね!」と連呼していても、もっぱら「ピンク色のウザいブース」というネガティブな印象しか残せないであろう。。

 いくら「悪名は無名に勝る」といえども、わざわざ悪名を振りまきに行くのは愚かすぎる。じゃあそれが功名を立てることになるのかと問われたらそれは甚だ疑問だが、とにかく今年も前回まで同様、「オリジナルグッズの販売をする体で、隙を見て名を売る」という方式で行きたいと思うので、当日ブースで販売する予定のモノを、以下に簡単に紹介させて頂く。

 

 

 ①『野球観戦手帳』Ver.3

 昨年、一昨年と、『東京野球ブックフェア』の当スタジアムのブースにおける主力を担った、というかほぼこれだけしか売れてないワンマンチームのエース兼4番商品、『野球観戦手帳』

 その新作第3版の販売スタートが、今回の『東京野球ブックフェア2019』の会場となるので、新作を待ちわびていた全世界5人くらいの『野球観戦手帳』ファンの方は、ぜひこちらでどうぞ。

 

 昨年地味にご好評頂いた『東京野球ブックフェア』会場限定特典を、今回も引き続きご用意。

 当スタジアムの『桃色ポケット日程表』が入った『野球観戦手帳』同サイズの専用下敷きを、『東京野球ブックフェア2018』の会場で『野球観戦手帳』を複数冊お買い上げのお客様にもれなく進呈させて頂く(なくなり次第終了)。

 ぜひこの機会に、2冊3冊と言わずダースグロス単位でお買い上げ頂ければ。

 

 

 ②その他の歴代『桃魂グッズ』 

 ②がいきなり「その他諸々」的雑な紹介になるが、ひとつひとつ紹介していたらわりと膨大な分量になってしまう上に、それがあったとて売上に何ら好影響はないと思われるので、ざっくり割愛。

 しぶとくまだほんのちょこっとだけ残っている当スタジアムオリジナルグッズの黎明『フランク三浦 桃魂2015モデル』を筆頭に、当スタジアムがここ数年の間でむやみやたらと生み出してきた、数々の『桃魂グッズ』。その在庫をあるだけ引っ提げてゆく予定である。

 せっかくの出張営業に、売れ残り…もとい大事にしまっておいた在庫ばかりではつまらないので、さりげなく今回初出しとなる新作小物も数点投入予定である。詳細は当日ブースでご確認頂ければ。

 

 

 例によって甚だ雑な紹介となったが、そんなわけで今年の『東京野球ブックフェア』も、主な販売物は『野球観戦手帳』と「その他諸々」、実質的には『野球観戦手帳』の即売会、という布陣となる。

 

 

 さて、ここからは売り物ではなく「ノベルティ」の話

 過去3年の出店で、すっかり「ブックフェアのリリーズといったらアレ要員」と認知されることとなった、例のノベルティ。

 その「例のノベルティ」とは、当スタジアムのブースでお買い物をして頂いた方にもれなく差し上げている袋、通称『桃魂ショッピングバッグ』である(上:2016年版 左:2017年版 右:2018年版)。

 

 「お客様にこれを持たせて、会場内や街でサイレントに当スタジアムの宣伝活動をして頂こう」という小賢しい発想から生まれたため、異様に派手で無駄にデカいこの『桃魂ショッピングバッグ』

 ブースで販売しているモノはほぼ原価出しで利益はないに等しいにもかかわらず、タダで配るモノにわりとバカにならないコストを掛けることで、売れば売るほど持ち出しになるという商売人にあるまじき自爆テロ的ノベルティなのだが、「(目がちかちかすることを除けば)わりと便利」という好意的なお声を多数頂いて、過去3年ですっかり当スタジアムのブースの名物に

 来場者のみならず、他の出店者の皆様からも、「何やってるブースかはよく分からんが、とにかく袋はあそこで貰えばいい」という共通認識をお持ち頂くなど、『東京野球ブックフェア』における袋要員として完全に定着。

 そんな状況にあって、「今年はやめました。無地の白いビニール袋をどうぞ」などと言ったら、別に悪いことをしているわけではないにもかかわらず、ブースが焼き討ちされかねない。どうやらそこそこは喜んで頂けている様子に当スタジアムも気を良くし、今年も身銭を切ってしっかりド派手でデカい『桃魂ショッピングバッグ2019』を用意。それがこちら。

 毎年型を変えている『桃魂ショッピングバッグ』だが、4代目となる今年は、初代の2016年モデルと同型を採用

 手提げにも肩掛けにもなり、お客様からの評判も(色やデザインを除けば)すこぶる良かったこのタイプ。いつかまた採用しようと思っていたところに、いつもこの『ショッピングバッグ』を発注している業者から「間もなく廃版になります」と連絡を受けたので、急遽今回惜別的に採用することとしたのである。

 

 サイズはこんな感じ。

 A4サイズの『ベースボールマガジン』と比較して頂ければ、その大きさがお分かり頂けるであろう。A3サイズの大型本でも入るサイズなので、野球ファンの物欲を刺激しまくる『東京野球ブックフェア』の会場をぶらつく中で、知らず知らずのうちにあれやこれやと大量に買いこんでしまっても、これさえあれば安心である。

 

 前述の通り、こちらの『桃魂ショッピングバッグ2019』は当スタジアムのブースでお買い物して頂いた方に、金額にかかわらずもれなく進呈するので、『東京野球ブックフェア2019』当日は、まず当スタジアムのブースにお立ち寄り頂き、袋をゲットしてから会場回遊をスタートさせて頂ければと思う。

 ただの袋のように見えるかもしれないが、こちらは使用上の注意が1点だけある。それは持ち歩きの際は必ずプリント面を外側に向ける、ということ。くれぐれもお忘れなく。

 

 

 売り物とノベルティ以外に、今回の『東京野球ブックフェア2019』では、当スタジアムが初めて参加させて頂く要素がある。

 過去にそうそうたる顔ぶれの文系野球人たちが登壇し、貴重だったり斬新だったりの野球講演を行ってきた、『東京野球ブックフェア』名物のトークイベント。かく言う自分も、出店者ではなく一参加者だったころは、いくつか聴講したものだ。

 その由緒正しき壇上に、なんと今回ひょんなことから立たせて頂くことになったのである。

 

 スポーツ関係の稀覯本やサインなどを取り扱い、その業界に知らぬもののない有名店『BIBLIO』の店主小野さんと、『文春野球』などの野球コラムにとどまらず、野球小説まで上梓してしまった超有名かつ超売れっ子野球ライター、『プロ野球死亡遊戯』こと中溝さんだけで十分成立するであろうトークイベントに、謎の居酒屋のオヤジをぶっこむ必要性を個人的に全く感じないのだが、おそらく檀上に彩り(トーク内容ではなく視覚的な意味で)が欲しくなったのではなかろうか。

 それに加えて、好きなことしてそうで、なおかつ今現在死んでない、という条件もかろうじてクリアしてる当スタジアムに、今回白羽の矢が立ったのであろうと推測している。

 

 経緯はどうあれ、売名のためならゴミ箱に捨てた魚を拾って調理する動画でも上げてやるぜ!…とまでは言わないものの、イリーガルなこと以外の売名行為には積極的に首を突っ込んでゆくスタイルを是とする当スタジアムゆえ、謹んで受けさせて頂いた。

 彩り要因の当スタジアムはともかく、小野さん、中溝さんのアプローチは全く異なれど、それぞれ「野球」を生業にされて成功されているお二方からは、さぞや面白い話が聞けることであろう

 ご興味おありの方は、ぜひ当日14時からのトークイベントへ足をお運び頂ければ。お申し込みは『東京野球ブックフェア』のHPからどうぞ。

 

 

 重ねてもう一点、当スタジアムが僅かばかり絡んでいるお知らせを。

 誰も覚えていない…というかそもそも忘れる以前にあったことすら知りもしないだろうが、昨夏、『野球文化大学』というところで、講義とは名ばかりの与太話を一席ぶたせて頂く機会があった

 極々少数の人間しか聞いていない幻の(だけど貴重ではない)その講義の内容が、なんとこのたびテキスト化されて、『東京野球ブックフェア2019』の会場内の、『文工舎』さんのブースで販売されるそうである。

 

 ※『野球文化大学』さんのTwitterより

 

 あらすじを一言で言えば「野球居酒屋、楽しいからみんなもやろうよ!」という荒唐無稽な内容なのだが、決して錯乱して世迷言のみを並べ立てているわけではなく、聞きようによっちゃ役に立たなくもないという情報も多少は紛れているのでは…?と思わなくもない。気のせいの可能性も高いが…。

 「野球居酒屋? やるやる!」という方はそうそういないとは思うが、イロモノビジネスの末端にある当スタジアムが何をどう考えて生き延びているかなどにご興味がおありの方がもしいらっしゃれば、ぜひ当日『文工舎』さんのブースでお手に取って頂ければ。

 印税契約などという大それたものを結んでいるわけではないので、これが売れても売れなくても当スタジアムには特に影響はないのだが、「こんなに売れないんだったら起用するんじゃなかった…」と『野球文化大学』さん、『文工舎』さんに思わせると、今後『東京野球ブックフェア』での元々脆弱な当スタジアムの立場が悪くなりかねないので、申し訳程度にでも売れてくれることを願っている…。

 

 

 すっかり長くなってしまったが、今回の『東京野球ブックフェア2019』では、自らのブースで手帳を売ったり袋を押し付けたり、午後からトークイベントに紛れ込んでみたり、よそ様のブースで販売している出版物の中にさりげなくいたりと、過去にない賑やかな参加をさせて頂くことになった当スタジアム。

 もちろん無料配布の『桃色ポケット日程表』もがっつり持っていくので、買う物がなくてもお気軽にお立ち寄り頂ければと思う。

 

 懸案事項だった天候も、どうやら最悪の事態は免れそうな見込みとなってきたので、ぜひ10日(日)は皆様の『東京野球ブックフェア2019』へのご来場を心よりお待ちしております。

 その10日は通常休場日の日曜日だが、当スタジアムは『SUPER桃魂FESTA2019』開催につき、17時プレイボールの臨時営業を行うので、『東京野球ブックフェア2019』からのダブルヘッダーなどでの当スタジアムへの皆様のご来場も心よりお待ちしております。

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