【2018回顧録⑲-1 ~席種編・前編~】 | 監督のささやき戦術

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 桃色行脚の裏テーマのひとつとして、気まぐれなれど精力的に取り組んでいる、「各球場のちょっと変わった席種」トライ

 2018シーズンにトライしてみた「ちょっと変わった席種」は、全部で10か所あった。それらを独断と偏見に基づくランキング形式でまとめてみたので、「桃色的2018シーズン回顧録」の第19回として、紹介してゆきたいと思う。

 

 あらかじめお伝えしておくが、見やすさ、居住性、コスパの他に、当日の天候や試合内容、気分までが含まれたスーパー主観的ランキングとなっているので、順位はあまり真に受けぬように…。

 チケット価格などは、訪れた当時のデータである。

 

 

第10位 『ファミリーボックス』 (鎌ヶ谷スタジアム)

 2017年開幕前の球場改修の際に誕生した、鎌ヶ谷スタジアムのボックス席種、『ファミリーシート(5名席)』

 自分の知る限りでは、二軍球場でボックス席種があるのはここ鎌ヶ谷とホークスのタマスタ筑後だけである。

 土日価格で7500円(ファンクラブ価格6000円)は、定員通りに利用すれば自由席と同額。スタンドの最上段にあるので見晴らしもよく、テーブルもあって飲食にも便利であった。

 席そのものは至極普通のボックス席であるため、珍奇な席種を好む偏った嗜好を持つ選者のランキングではこの位置になったが、見やすさ、コスパなどの面で普通にお勧めできる良席である。

 

 

第9位 『CLUB STADIUM』 (京セラドーム大阪)

 3月の侍ジャパンの試合で初潜入を果たした、京セラドーム大阪のライト外野フェンス内にあるレストラン席、『CLUB STADIUM』

 バファローズ主催試合では席種設定されておらず、この日の侍ジャパンのようなイベント試合や、タイガース、ホークスなどの主催試合の際にのみ現れる席種である。

 ビュッフェレストランに、観戦用のバルコニーのカウンター席という構造になっているここ。ビュッフェの料理はどれも温かくて美味しかったが、バルコニーには防球ネットが一面に張られているので、見やすさという意味ではいまいちであった。

 とは言え、ゆったり見られるビュッフェ付き外野席と考えれば、この日の価格5500円は十分な満足度であったが、タイガース主催試合などの際の11000円だと、ちとコスパに難ありと言えよう。

 

 

第8位 『杵屋』 (京セラドーム大阪)

 8月の女子プロ野球オールスターの際に、ガラ空きだったので潜入してみた、京セラドーム大阪の今度はレフト外野のレストラン席、『杵屋』

 構造や眺めはだいたいライトの『CLUB STADIUM』と同じだが、こちらはビュッフェではなくレストランなので、料理はオーダー制

 バファローズ主催試合の際は、ひとり2400円(土日一般当日価格)のチケット+別途飲食費用、というシステムなのだが、この日の女子プロ野球は飲食代のみで観戦でき、大いに得した気分になったので、『CLUB STADIUM』よりもひとつ上の順位とした。

 

 

第7位 『ライトEウィング6』 (楽天生命パーク宮城)

 我がご贔屓イーグルスの本拠地球場楽天生命パーク宮城で2018年に初潜入を果たしたのは、ライト外野のラッキーゾーン的席種、『Eウィング』の6名ボックス。過去にレフトの『Eウィング』に座ったことがあるので、これで両翼を踏破したことになる。

 目の前がすぐフィールド、という臨場感は素晴らしいが、楽天生命パークのボックス席あるあるで、定員通りに座るとちと狭く、お値段もこの日の価格で6名33000円(27000~36600円のフレックスプライス)と外野としてはかなり高価。結構な珍席種ではあるものの、「推しの選手がライト守ってる」という方以外の満足度は、正直さほどでもないと思われる。

 もしもこの日ホームランボールをキャッチできてたりしたら、ランキングはもっと上であっただろうが…。

 

 

第6位 『内野一塁側カウンターペアシートS』 (楽天生命パーク宮城)

 9月の仙台遠征では、今季誕生したてほやほやの新席種、『内野一塁側カウンターペアシートS』を試す。

 お値段は2名で13400円(10400~13400円のフレックスプライス)となかなか高級だが、3ボックスしかない希少性、周囲が気にならない完全独立シート、シートはクッション付きですこぶる良い座り心地、一段高い所にあるがゆえの広い視野などなど、観戦環境としてはかなり良い席種であった。

 なのにこの順位にとどまったのは、行った日がほぼ終日雨で全然快適に観戦できなかったから、という席自体には全く非がない理由である。

 

 

 以上が2018シーズン中に各地の球場でトライしてきた、「ちょっと変わった席種」10種のうちの前半5席種である。後半の2018年個人的ベスト5は、また次回に。

 

 

 残念ながら特に面白い席種のご用意はない当スタジアムではあるが、引き続き皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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