【2018リリーズ五大ニュース、からの年末のご挨拶】 | 監督のささやき戦術

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 「今年」と呼ばれるのも残り数時間となった2018年。更け行く平成最後の大晦日の晩に、毎年恒例の無理矢理ひねり出した2018年の当スタジアム五大ニュースで去りゆく1年を振り返るとともに、この場をお借りして年末のご挨拶をさせて頂きたいと思う。

 

 

◇2018 リリーズ五大ニュース◇

 

第5位 『FREE Wi-Fi』 導入!

 お客様の滞在環境向上を目指し、そこそこのコストを投じて導入した新設備『FREE Wi-Fi』

 これにより、皆様の貴重な通信容量を保護しつつ、場内のモニタとお手元のスマホ、タブレットの『パリーグTV』や『DAZN』などでのセルフ二元中継をお楽しみ頂けるようになったと、ご好評を頂いた。

 設備面では他にも、3年ぶり二度目となる場内天然芝の全面張替えを実施。今後もよりよいスタジアムを目指して、せっせと設備補強を進めてゆきたい。そしていつかは天然芝や開閉式屋根、巨大オーロラビジョンの導入を…。

 

 

第4位 『野球文化大学』で講義!

 インタビューや対談といったオファーは今までいくつかあったが、今夏突然頂いた「野球文化大学で講義」という衝撃的な依頼

 場末の小さな居酒屋のオヤジに何を期待してオファーをくださったのかは今もって不明なのだが、来た依頼は出来るものなら何でもやる、をスタンスとしている当スタジアム。無謀とは知りつつもオファーを受け、どうせやるならうちにしかできないことをと、『野球でメシを食う愉しみ ~野球居酒屋のススメ~』なる珍妙かつトリッキーなテーマを選択。当日は変な汗をだらだら流しつつ、約90分にわたって毒にも薬にもならぬ話をさせて頂いた。

 店を続けている中で生まれた出会いやご縁が、こんな思いもよらぬ出来事につながって行くことは、すこぶる面白いし至極ありがたいことである。今後も恥も外聞もなく、勢いだけで何にでも首を突っ込んでゆきたいと思う。

 

 

第3位 侍ジャパン公認物販 取り扱い開始!

 ひょんなことからご縁を得て以来、色々とお世話になっている侍ジャパン公認マスコット『応援侍たまべヱ』さん

 そのスタッフの方から、「たまべヱをもっと広く知ってもらいたいので、店でたまべヱグッズを取り扱ってくれぬか?」という打診を頂き、二つ返事で応諾。Tシャツやクリアファイルなど数点の「たまべヱグッズ」を、当スタジアムで販売することとなった。

 この一件の何がニュースなのかというと、曲がりなりにも「侍ジャパン公式マスコット」であるたまべヱさんのグッズを取り扱うに当たっては、当然侍ジャパンの関係各所に許可申請が必要なのだそうで、今回も正規の手続きを経て、当スタジアムでのグッズ販売の許可をもらったらしい。

 つまり、その許可を得て当スタジアムが販売店に認定されたという事実はすなわち、当スタジアムが侍ジャパンから公認を頂いたといっても過言ではなかろう。多分過言なのだが、少なくとも「そんな胡散臭い店はダメだ」とは言われなかったということは、当スタジアム史に残る慶事なのであった。

 こうして入荷した「たまべヱグッズ」だが、残念ながら全然売れていない…

 

 

第2位 『リリーズ第2球場1000日プロジェクト』始動!

 話すと長くなるので詳細はリンク先をご参照願うが、当スタジアムの2号店、第2球場開場に向けた1000日構想を、この夏唐突にぶち上げる。

 おかげ様で「またわけわからん事言いだしたぞ…」「寝言は寝て言え」という多数の至極まっとうなお声と、ごく少数ながら「楽しみ」「応援している」という好意的なお声をお客様から頂いた。あいにくとまだ「1兆円支援してやる」という篤志家で野球好きな大富豪は現れてはいない。

 実現できるかどうかは全くもって未知数ではあるが、宣言したことによって小さいながらも様々動き始めた当スタジアム。目指すゴールまで残り816日。必ず実現させ、今よりも多くの野球ファンに喜んで頂ける場になってゆきたいと思う。

 

 

第1位 つぶれずに1年を乗り切る!

 

 今年で5回目となる当スタジアムの年末五大ニュースだが、2018年の第1位に輝いたのは、5年連続5回目のこのトピック

 「は?、そんなことが一番のニュースなの??」と思われるかもしれないが、資本力も後ろ盾もコネも人脈もなにもない、無名弱小零細の当スタジアムにとって、「今年も生き延びられた」以上の慶事など他にあろうものか

 一般的に「飲食店の2年生存率50%、5年生存率20%」などと言われる中、一般的な飲食店よりもマニアックな縛りを課しているイロモノ居酒屋の当スタジアムが、こうして6回目の年越しを迎えられているのは、奇跡のような出来事である。

 もちろん「6年目が大丈夫だったから7年目も大丈夫だろう」などとは欠片も思っていない。何年やろうが決して当スタジアムの辞書には「慢心」の二文字はなく、毎年こうして無事に年越しを迎え続けられる限り、その年一番の良いニュースはこれであり続けるのである。

 来年の1位が『リリーズ、夜逃げ』などという悲惨なことにならぬよう、2019年も当スタジアムなりの野球道に邁進してゆく所存である。

 

 

 2013年3月に開場した当スタジアムにとって、6年目のシーズンとなった2018年

 同じ場所で同じことを6年も繰り返していれば、さすがに多少の余裕も出てくるかといえば、実は全くそんなことはなく、生き延びるために試行錯誤とトライ&エラーを繰り返す日々は、例年通り、いやむしろ年を追うごとにどんどん早くなってきている気すらする、要は「稼ぐに追いつく貧乏なし」状態に何ら変わりはなかった1年であった。

 もちろん、好きな野球をメシの種にして、豊かではなくとも栄養失調にはならぬ程度にはメシが食え、非常に多くの野球ファンのお客様に囲まれて支えられて過ごすことができたのは心底ありがたい限りで、今年も実に楽しい1年であった。

 

 2018年の当スタジアムの営業日数は297日。その中でご来場頂いた、応援して頂いた全てのお客様に、この場をお借りして心からの感謝の気持ちを伝えさせて頂くとともに、来年3月に開場丸6年、そして7年目のシーズンに突入する2019年の当スタジアムへも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げて、2018年年末の挨拶とさせて頂く。

 

 1月4日(金)からスタートする2019年の当スタジアムへの皆様のご来場も、引き続き心よりお待ちしております。

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