宮本まり子さん 祐子さんの
リサイタルは
いよいよ 来週日曜日です。
皆さんが楽しみに待っています。
母と娘が
一緒に同じ趣味フランス語シャンソン
を習い始めて
ずっと ご一緒にレッスンに
通い
2人仲良く喧嘩もなさらない
お互いをリスペクトし
穏やかで 素敵な姉妹のような
母娘さんのまま
晴れて お二人で
初めてのリサイタルを
なさるという 稀有な素晴らしいイベントに
至り
先生の私は 喜びを感じます。
本日は
リサイタル一週間前の
リハーサル。
うどん粉さんの伴奏で
お二人で合計
15曲を見事に 歌唱いたしました。
歌唱だけで15曲
一時間
舞台の出や捌け 時間や
私リリ·レイ歌唱三曲も含めると
休憩無しで
一時間半位の
リサイタル
フランス語シャンソン プログラムです。
聞いていると
あっという間ですが
一時間半の舞台は
緊張が続くので
歌手の脳内バッテリーは
フル活動です。
舞台上では
緊張度合いも
脈拍 血圧 酸素濃度
バランス感覚なにもかも
身体は異常な程に 変化する
ものです。
リラックス
頑張らない
力まない
のんびり
日々の生活の延長線上
慌てない
動じない
自分らしく
神の御手のままに
と
私は私に 命令して 長年
リサイタルや
コンサート活動に挑んでいるのですが
リサイタルやコンサート
本番前に
精神を 穏やかに保つのは
難しいものです。
それは
私にとっても
永遠の課題。
怖がり過ぎないように
平常心でいなければ
でも
平常心とか
いつも通り
練習通り
とかだけでは
それはそれで
つまらない人間味に欠ける
演奏になってしまう。
だって人間だもの
機械ではないから
と自問自答しながら
思い出します。
初めての私のリサイタルを。
芸大の
大学院リサイタル試験
の日
大風邪で ずっと咳が酷くて
夜も眠れなかったし
薬も飲まずに
にいたら
舞台で歌うときだけ
咳は止まりました。奇跡。
成績が とても良くて ビックリ仰天。
歌唱は麻薬だわ
と その時 思いました。
案ずるより産むが易し!
ケセラセラ!
宮本まり子さん祐子さん
暖かい人間味ある
文化的なリサイタルになります。