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自分をあきらめているあなたへ
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和魂導師 LILI

  

 

『やりたいのにやれていない』

『やりたくないのにやっている』

 

これ、思い当たることありませんか?

 

今私は、やりたい事を100個挙げてと言われれば、すぐに書き出せますが・・・

 

そのやりたいことすら分からなかったり、

 

今すぐやろうと思えば出来るはずのことを、やれないのはなぜでしょう?

 

でも、

だって、

どうせ、

 

このセリフがいっぱいでてきますよね。

 

時間がない

お金がない。

うまくやれるか心配。

失敗したらどうしよう。

私なんかがやっても…

どう見られるんだろう。

嫌われたらどうしよう。

恥ずかしい。

 

こんな不安や恐れの声がたくさん聞こえてきます。

 

これが、行動を止めるストッパーとなり足を止めてしまう。

 

これは、幼い頃の体験や魂の持つカルマが大きな素因だと言われます。

 

私自身、物心ついた時から恐怖に怯えていました。

 

5歳ごろの記憶ですが、その恐れは黒い影となって可視化され、いつも私を追いかけてくるのです。

 

 

その正体を知る由もなかったのですが、結果的に14歳で腎臓の病気になりました。

 

素因となったと思われるのは、母親に愛されていないという思い込みからの無価値感や絶望感

 

自分の存在を否定されることによって、この世界で生きている意味が無いのですから、抹消される恐怖に怯えるのです。

 

だから殻に閉じこもったり、逃げたりすることで自分を守ろうとするのです。

 

両親や兄弟など、身近な人から虐待に遭っていたり、ネグレクトやヤングケアラーの体験など。

 

世間でいう毒親育ちの人は、程度の差はあれ自己肯定感が低いことによって、恐れの声が大きくなる傾向に。

 

でも、これではいつまで経っても楽しめず、新しいチャレンジが出来ないですよね?

 

では、どうしたら自分の殻を破って、外に出られるのか?

 

真っ暗闇のこの世の中に出ていけるのか?

 

この恐れは幻想だと分かっていても、なかなかそうは思えないのです。

 

私は、無理をして崖からジャンプなんてことはお勧めしません。

 

馬力のある人はそれでもなんとかしてしまうと思いますが、普通は世界が広がれば外部の目は多くなり、より一層曝け出しにくくなるからです。

 

さらに、自分に鞭を打って厳しくすればするほど、現象世界はあなたに厳しい現実を打ちつけるからです。

 

ですから、まずはこの世界が安心できるところだという感覚をつかむために、傷付いたインナーチャイルドを癒すことをお勧めします。

 

方法は色々とありますが、自分でできる方法としては、傷付いた幼い頃の私を目の前に座らせて、ギュッと抱きしめてあげることです。

 

とかく、自分を愛し、自分を褒めてあげることで、自分を満たすこと

 

 

これをしばらく続けてみて、感覚が変わってくるのは一ヶ月くらいでしょうか?

 

自分の土台となる自己肯定感を高めて、安全基地を作ることが必須です。

 

そうすれば、自然とやりたい事が溢れ出てきて、楽しく軽やかに動き始めるはずです。

 

あなたの今日一瞬一瞬の大切な時間。

自分への愛で満たして、なりたい自分になってくださいね。

 

今日も最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございましたラブラブ

 

 

 

 

しあわせ看取りのマイスター

 キラキラ魂のHAPPYアルゴリズムキラキラ

 

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