みなさんごきげんよう
先日スーパーに買い物に行くと、
プラントベースとオーガニック食品の
コーナーが作られておりまして、
思わず「おぉ〜」と声が出てしまいました。
ヴィーガンという考え方だったり
有機の食品が浸透していっていることは、
とても嬉しいことです
今回は、その中でも気になった
レトルトカレーをいくつか購入してみましたので
感想をご紹介していきますね🍛
まず、こちらはボンカレー。
パッケージがレトロで可愛くて
一番初めに手に取ってしまいました。
ビーンズキーマカレーは、
日本人の口に合うマイルドさで美味しい!
中辛と書いてありますが、
子どもでも食べられるのではないかな?
トマトカレーはスパイシーと書いてある通り、
しっかり辛さがありました。
続きましては、中村屋。
ボンカレーと比べると液体っぽさがなく、
こちらの方がいわゆるキーマカレーの
イメージに近いかもしれません。
どちらもソイミートが入っているので
噛みごたえがありますし、ボンカレーと比べると
スパイスが効いていてちゃんと辛めでした。
中村屋のお店で食べる味が、
そのまま再現されている印象です。
最後に登場するのは、カゴメ。
どちらもトマトベースではありますが、
結林から言いますと、写真左側の
ベジタブルカレーの方が好みでした。
キーマカレーも美味しいのですが、
大豆ミートが理由なのかな?
少し苦味のようなものが感じられたので、
ベジタブルの方が食べやすかったです。
3ブランド6種類のレトルトカレーを
ご紹介して参りましたが、
この6つの中で1番のお気に入りは
「ボンカレーベジのビーンズキーマカレー」。
老若男女が食べやすい親しみやすい
ザ・日本のカレーと言えるのではないでしょうか。
ストックしておくとしたら、ボンカレーに加えて、
カゴメのベジタブルカレーと中村屋を
買い揃えたいな〜というところです。
追加で、プラントベースの
パスタソースなんかも購入したので、
また追ってブログで書きたいと思います〜
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