YouTubeで「押尾コータロウ」というギタリストを初めて知りました。同時に、彼の編曲に因る「コンドルが飛んで行く」と、彼の動画を幾つか拝見。

 彼があの神聖なる名曲、「コンドルが飛んで行く」さえ弾いてなければ、このブログを書くことも無かったのだけど、僕は「コンドル」という曲がとても好きでなので、思わずこのブログを(*_*)。

 僕はただのギター好きのオジサンかお。別に社会的な問題になることも無いと思うので、率直な感想を述べるね。少し辛口だけどねドクロ

 僕は長年生きてきて、古今東西(表現古いかな?)のギタリストを沢山見たり聞いたりしてきたけど、コータロー君「のコンドル」は素人以上ながらもプロ未満。まだ「子供だまし」といったレベルかなー。コータロー君のファンにはごめんね(^_^;)。 コータロー君はまだ若いようなので、あくまで、真のプロになって欲しいからだからね。

 参考までに、南米アルゼンチンのギタリスト、エドワルドファルーはテクニック、知性、情感、兼ね備えていて、「コンドルが飛んでゆく」のギターソロは絶品、最高峰、比類無し。残念ながら、コータロー君の「コンドル」とは大人と子供といったところかなー。コータロー君も聞けば、かなり刺激や勉強になると思いますよ。

 因みに、YouTubeで「ファルー」と入れれば出ます。だまされたと思ってぜひ耳











































































、と入れればそのままで出ます。だまされたと思って是非耳