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昼に見たヤフーニュースのトピックスで知らされました。

「長崎セインツ、四国九州IL撤退へ」


ここのブログでもう何度となくとりあげてきた話題ですが、ついに現実のものとなってしまいました。


あまりのアクセスにダウンしたようで、報道元の長崎新聞さんのサイトがつながらなくなっていたようですが・・・


記事を引用させていただきます。

そして、この記事は我々RWファンにとってもがっかりする内容です。


(以下長崎新聞より)


■資金難でIL撤退へ 23日が県内最終戦、選手は分配ドラフト

 プロ野球独立リーグ「四国・九州アイランドリーグ(IL)」の長崎セインツが、資金難のため今季限りで撤退することが20日、ほぼ確実となった。既に、ILと球団は撤退の場合にセインツの選手を対象に分配ドラフトを開くことで合意。昨季で撤退した福岡も復帰予定が立たず、九州から独立リーグの灯が消える。

 セインツはIL参戦の2008年度に約3500万円の赤字を計上。ILから2千万円の融資を受けたが、経営は改善せず、昨年度も約5千万円の赤字を出した。今年も大幅な赤字は確実。ILが来季の参戦についての回答期限に定めた24日に、セインツの地頭薗哲郎オーナー(51)がILに参戦断念を伝える見通し。

 3年間とも、収入の柱に見込んでいたスポンサー、入場料収入が予想を大きく下回ったことが経営を圧迫。地域密着の「県民球団」を掲げたが、有料入場者数の増加につなげられなかった。分配ドラフトはIL内の他チームが優先的にセインツの選手と入団交渉をするシステムで、昨年は福岡を対象に実施された。

 チームは07年に発足し、佐世保市を拠点に活動。昨季は前期で優勝を果たし、松井宏次内野手(25)が育成枠で楽天に指名されるなど、一定の成果も残した。

 セインツの今季残りは3試合で、26日にシーズンが終了する。県内最終戦は23日午後6時から佐世保市椎木町の佐世保野球場であり、セインツは徳島と対戦する。(引用終わり)

わかるように赤字で記載していますが、RWも来季復帰の見通しのないことが明記されています。
これは公式発表が先であって欲しかった。マスコミを通じて聞かされる内容ではがっかりの一言です。
公式発表よりマスコミに先に報道されているということはおそらくオーナーサイドからリークされたものなのだと思います。(メインスポンサーである読売新聞さんの立場がないような気がしますが・・・)

どうもいろいろな話を伺うと、2年目の前期からすでに危うい状況であったそうで何度となく5月末で撤退、前期で撤退、などなどの噂が飛び交っていました。

そのたびに会見で資金不足を訴えていたオーナーでしたが、何の報道もなされなくなってから入ってくる噂では給与支払の遅延、トラックとマイクロバスで移動している、有望な選手は他チームに流出させられたなど、救いがたい内容でした。

突然監督、コーチが解雇されたり、傍目に見ていてもおよそ理解できない人事であったり。

それでもわたくしはセインツファンが羨ましかった。

たとえぼろぼろになっても、自分の応援するチームが存在してくれる。それだけでいいとさえ思っていました。

でももうそれすらも許されないのでしょうね。

RWファンとして、アイランドリーグのファンとして、切なく辛く苦しいです。

たぶん本拠地、最後のゲーム。明後日23日です。