親子関係コーディネーター
ほしぞらかずこです。
Before≫
子どもの不登校に将来を絶望。どうにか学校に行かせないと！無理やり教室へ、泣いていても学校に置いてきました。
結果、子どもは無気力、反抗的に。
当時親子関係は最悪でした。
ゲーム・YouTube三昧、昼夜逆転も経験。
現在≫≫
”子どもの気持ち”に注目し、信頼で見守る
子育てに。現在は、親子関係は良好。会話とコミュニケーションが増えました！2年間おうちに引きこもっていたわが子が外に
出始めました。
子どもも私も「やりたい」気持ちに
まっすぐに生きています！
ねこちゃんクラファンにチャレンジ
小学3年生の娘が
「ねこのおもちゃ、お菓子を買う
資金をご支援ください」
そんなチラシを作って、
ご近所にポストインしたのは
数週間前
娘にクラファンのシステムを
教えたことはなく
もちろん、我が家では
ねこちゃんに１日２回の
ご飯はあげているし
時々おもちゃを買ってきて
遊んでいます
そのうえで、娘が
なにかねこちゃんにしてあげたい！と
思ったんでしょう
気が付いたら
ねこちゃんクラファンをスタート
していました
私はこのチラシのことを
配られたご近所さんから
聞きました
で、その時思ったのは
オモロイことするなー
娘が「やりたい！」と動いた事
このあと
どんなふうに進んでいくんだろう？
そんな興味が湧いて
そのまま見守ることにしました。
↑↑
いやね、これ以前なら
何、恥ずかしい事しとんねん！！
（人さまにお金をください、だなんて）
（うちでご飯あげてないみたいじゃん！）と
思ったでしょうし、
チラシの回収&謝罪をしただろうな〜
でもそんな事はどうでもよかった
ここから始まるだろう
ストーリーにわくわくだったのです
すると、
この次女の行動から
奇跡の物語が始まりました
まず、私が
「聞いてくださいよー」
職場でこの話を聞いた
フリースクールの代表が
支援してくださって
次女は大悦びで
ねこちゃんに歯磨きを購入！
その後友達が「これ使ってね」と
支援してくれて
それをSNSのストーリーでシェア♡
こちらでおもちゃを購入しました𓃠
さらにその友達が
ねこちゃんクラファンに興味ある方は
かずちゃんに連絡してね！と
SNSにアップして
そして、びびる私
が、さっそくの
「ねこちゃんクラファンは
どのようにすればできますか？」
DMくださる方がいて
今日もまた
新たにおひとり…
「◯◯ちゃんのクラファンに
支援したいー」と
娘はご支援いただいた資金はもちろん
✾直感で動くと想いが叶う
✾ひとりで頑張らなくても
想いを応援してくれる人が現れる
✾自分の想いを伝える大切さ
✾動くことで現実が創られること
そんな事をこの経験から頂いて
体感して学んでいます
これは学校では
得られない学びですよね
「まさか、もらえるなんて！
もらえたら嬉しいなと思って
やってみた」
彼女の無邪気な想い
私もまた
✾私たち親子は愛されてるな
✾たくさんの人が私の子育てを見守って
くださっている
たくさんの愛と優しさをいただいて
「受け取る許可」を自分に出すことが
出来ました
子どもの頃から
褒められても素直に受け取れず
嬉しい言葉も「何か裏あるんじゃ？」
正面から見られなかった
でも、ただ無邪気に
「うちのねこちゃんに
おもちゃ買ってあげたい！」で動く
娘とそこからのストーリーに
ただ、素直に
「ありがとう」受け取ることが
出来たら、こんな風な世界が待っていた
このあとも、一人
また一人と
「ねこのみんとちゃんのために
次女ちゃん応援したいです！」
応援してくれる人がいる
ありがとうーー
お金の循環
愛とやさしさの世界
無邪気
受け取り許可
現実創造
このクラファンチャレンジからの
学びが深すぎる
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