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こんばんは
アリエルです
今日は11月1日
今年もあと2ヶ月ですね!早っ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
さて、今日は、一日(ついたち)ということで
母方の祖母の家では
小豆(あずき)ご飯の日でございますo(〃^▽^〃)o
じゃ~んヾ(@°▽°@)ノ
小豆ご飯に黒ゴマかけて~♪
つけあわせは~お漬物と~レンコン炒め~♪
フン、フン、フンo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪←食べるの好き

ここには写ってませんが、お味噌汁もつけます

粗食?いえいえ、今日は、そういう日なのでございますよ

毎月一日はあずきご飯なのですが
この習慣は、祖母の田舎のみの習慣というわけではないようです。
マクロビオティックの本によると
本来は、月に2回小豆ご飯の日があり
胃を休める目的があったとされています。
あずきにはデトックス効果もあるようです。
穀類って、意外にも胃を疲れさせてしまうものだったのですね。
玄米ご飯も負担がかかりすぎるので
毎日食べる方は、一日1膳だか2膳だかにしましょうとか
書かれていました。
まぁ人によるでしょうね。玄米を全く食べられない人もいるし。
おっと~「あずきの日」 記事発見

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詳しく知りたい方はクリックでジャンプ♪
歴史も書かれていて面白いですね~
以下、太字、シェア記事☆
「古事記」の穀物起源神話にも書かれているほど古くから食べられていた
へ~そうなんだ~o(^▽^)o
あずきの製品を扱う井村屋製菓株式会社が制定したそうで、
日付は毎月1日にあずきを食す習慣を広めたいとの願いから・・・だとか。
なに~Σ(・ω・ノ)ノ!
そうなんだ、きっかけは、そこだったのね。。。
1月15日の小正月 には
「十五日、今日、小豆粥煮ず。口惜しく、なほ日の悪しければ、
ゐざるほどにぞ、今日二十日あまり経ぬる」と
『土佐日記 』(935年頃の作品)にも小豆粥 を食べた・・・
江戸時代には15日すなわち「望(もち)の日」の粥という語が転じて
「餅(の日)」の粥と解せられ、小豆粥に餅を入れて食べる風習も
行われるようになった。
正月は、ごちそうや酒の飲み過ぎも多いだろうが、
外皮に含まれる「サポニン 」という成分には肝機能を
向上させる作用もあり、小豆に豊富に含まれるビタミンB群 も
肝臓の働きを活発にしてくれるので小豆は二日酔いにも効く食材であり、
松の内が明ける頃に食べるのには体のためにもちょうどよい
食べ物のようだ。
ということだから、まぁ、目的はあってるのかな~ってことで。
もっと、詳しい情報を御存知の方は
ぜひメッセージくださいませ♪
本日の締めくくりはメロディーつけて踊りながら読んでくださいо(ж>▽<)y ☆
身体の中も浄化して~
やりたいことは、今すぐ次々やって~
わくわく毎日過ごすよ~♪
フン、フン、フンo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
これを読むあなたにたくさんの愛と光が
雪崩のごとく降り注ぎま~す♪
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