短いですが、パパさん出張？
金土とお仕事で、うちを丸々あけます。
土曜日の夜帰ってくるけど、多分10時とか11時とかそんな感じ。
二日間まるまる 子供達だけとの時間で
時間をもてあましちゃうかも なんて思いつつ
いつもパパさんに頼っているから 結構 挑戦
前の日、木曜日の夜から、頭痛始まって
うーん 寝れば治るだろう と思って ねて 起きて今朝、
頭痛まだあるし
あーこれは やっぱり食べ物です。。。
思い当たる節。。。
もしかして マンゴーかなぁ
確信が持てないけど、
頭痛、だるい、 結果 戻す
食べ物アレルギーの反応が出たとき 毎回ではないけれど
調子が悪いと なにかを 無性に食べないと収まらない衝動に駆られます
朝から とても なにかたべたくて
昨日作った カレーの残りとソーセージ(というより 日本語で言うと イタリアン風ひき肉みたいな感じ)を食べました。
イチゴを一つ 食べてから なんか お腹の調子が悪い
てか はきそうな感じがする
その吐きそうな感じが出てる
本格的に 戻しそうになったのは昼過ぎだったので、
お腹は空っぽ、 結果 何も戻すことはなかったけど
吐き気が凄かった
何を食べてしまったんだろう
パパさんがいつも作ってくれる パンもどきみたいなもの
私たちにとっては唯一食べられる Baking stuff
かぼちゃ(スクアッシュ)に coconut flour, flaxseed flour
それに あまみとして レーズン、ほかのフルーツを入れて ブレンダーにかけてオーブンで焼くもの
今回は りんごにバナナ、レーズンの代わりに、プルーンをいれてつくってくれたみたい。
もしかしてこれがだめなのかなぁ
でもだいじょぶうな時はだいじょぶうだし。
そう、
時々 フルーツを食べ過ぎたりすると なんか 消化器官に支障をきたしているときがある。
もしかしたら
ほかの食べ物で 胃が不調になって 何か食べたい衝動に駆られるとき、手軽に食べられるものが
フルーツだったからかもしれないのだけど。（だから フルーツには 問題はないかもしれない)
結構 糖分の取りすぎ(私の体にとって)は 体をとてもだるくしたりだとか
っていうことが結構あるので 体が弱くなったりする
そういうときに アレルギー物を食べてしまうと いつもより 食らう ダメージが大きい
ぱぱさんのBreadとマンゴーか....?
犯人が突き止められません。
表現すると
体全ての器官を破壊されるような感覚に近いです、そのアレルギーの反応というのは。
文字通りからだが動きません
なので
外出は厳しい
こども ワンパク二歳児を外に連れて行くことが出来ない
エネルギー有り余っていて、可愛そうです
そのうえ、私 はきそう 体がぐったり、イライラ
あかちゃんじゃないのだから 自分で食べてよ と いいます
2歳半時 まだまだ あかちゃんなんだけどさ
1歳児よりは 出来るだろうよ 頼むよ．．．
でも やっぱり 男の子だから どうしても 甘えん坊みたい
とくに 下が 食べさせてもらったり、手をかけてもらえてるのを見てるからっていうのも
自分で食べよう（フォークはだいじょぶうだけど、スプーンには全く手をつけようとしない)という意思を
そいでいるような気もします。
本当に体がしんどすぎて 午前中 頭痛の中仮眠
起きたらよくなるはずと思っていたのに、全くかわらず
からだは カウチに張り付いたまま 動けませんでした。
ランチの支度 もう 残り物や 冷凍物をあげるので 精一杯でした。
本当に こういうふうになっちゃうと 悲惨です。
子供達も、私も．．．
こんなかんじで 胃がおかしいことになっていて
食べたい お腹も空いている
だけど なんでもいいわけじゃなくて 間違ったものを口にすると
また 弱っている体に 負担のあるものを入れて戻すことが多いんで
何だったら だいじょうぶか 自分の胃と相談をしないとならない
そして
食べないと 回復していきません。
白湯をとりあえず口にして
昼過ぎまで 調子をみて
そうだ 我等の友 アヴォカド！！！
アヴォカドは どうやら 胃が弱っていても ヤサシイ対応をしてくれるものの一つ。
アボカドとレタスを ゆっくり咀嚼して ゆっくり食べました。
少し 落ち着いた様子。
体が動けそう
かぼちゃを蒸かしてなかったので
かぼちゃを丸まる一つ細かく切って 皮を削ぎ、
いつものように塩でCOOK.
出来上がってから ひとつひとつ 胃の調子を見ながら 食べて
やっと 回復。
いつもであれば パパさんが仕事後帰ってくるから それまで頑張ろうっていう感じなんだけど
パパさんは明日の結構遅く夜に帰ってくる予定だから
わたしゃ どうにかして 回復しいないとならない～！
ホント 今日の食べ物アタック反応があったときは
もう 本当に自信がなくてなくて
食べないで生きていけたら こんな楽なことはないんです
現状の私。
食べ物を美味しいおいしいって食べたいけど
たべないでも 動くからだがあれば 別にもうそれでも構わない
毎回毎回 大丈夫だと思っていたものが いきなり 食べたら 体に反応が出て
一日のみならず2，3日調子が悪くなったりして
そんな 毎日爆弾をしょっているような 感覚で生きるのは本当につらい
たかが 食べ物なんです
だけど
食べ物を食べないと 毎日を過ごしていけないわけで。
でも
こうやって 頭痛が出てきたり、戻したり、全く体が動かなくなってしまうという事実を
何度となく経験すると
食べ物自体 食べるのが嫌になってくるんです。
パパさんがいないときに限って、これかよ～
これも試練です。
新しい食事法を取り入れて、半年弱たったでしょうか。
少なくとも 2年は これを続けることがいいみたいで
それは その食事法の提唱者であるドクターの本によるものなのだけど、
私たちのドクターは特にそう言うことは言ってはなくて
いつどう治っていくのかっていうことは No guarantee なわけでして。
なにをするにも どこにいくにも
食と言うのは欠かせないもの
なので それで エネルギーをそぎ落とされるようなことがあると
物事に集中も出来ないので
なにもかもを 諦めがちになります
負けてはいけないけれど
もう 食べ物に振り回されるの 疲れちゃったなあぁ
来月は パパさん もっと長期で出張です
その予行練習が今日っていう感じ
ママ、子供を振り回し 振り回されて切れるような お母さんだけど、
頑張って守れる強いままになるように 頑張るさ
息子よ、娘よ、本当にいつもごめんなさい。
がんばりまする
金土とお仕事で、うちを丸々あけます。
土曜日の夜帰ってくるけど、多分10時とか11時とかそんな感じ。
二日間まるまる 子供達だけとの時間で
時間をもてあましちゃうかも なんて思いつつ
いつもパパさんに頼っているから 結構 挑戦
前の日、木曜日の夜から、頭痛始まって
うーん 寝れば治るだろう と思って ねて 起きて今朝、
頭痛まだあるし
あーこれは やっぱり食べ物です。。。
思い当たる節。。。
もしかして マンゴーかなぁ
確信が持てないけど、
頭痛、だるい、 結果 戻す
食べ物アレルギーの反応が出たとき 毎回ではないけれど
調子が悪いと なにかを 無性に食べないと収まらない衝動に駆られます
朝から とても なにかたべたくて
昨日作った カレーの残りとソーセージ(というより 日本語で言うと イタリアン風ひき肉みたいな感じ)を食べました。
イチゴを一つ 食べてから なんか お腹の調子が悪い
てか はきそうな感じがする
その吐きそうな感じが出てる
本格的に 戻しそうになったのは昼過ぎだったので、
お腹は空っぽ、 結果 何も戻すことはなかったけど
吐き気が凄かった
何を食べてしまったんだろう
パパさんがいつも作ってくれる パンもどきみたいなもの
私たちにとっては唯一食べられる Baking stuff
かぼちゃ(スクアッシュ)に coconut flour, flaxseed flour
それに あまみとして レーズン、ほかのフルーツを入れて ブレンダーにかけてオーブンで焼くもの
今回は りんごにバナナ、レーズンの代わりに、プルーンをいれてつくってくれたみたい。
もしかしてこれがだめなのかなぁ
でもだいじょぶうな時はだいじょぶうだし。
そう、
時々 フルーツを食べ過ぎたりすると なんか 消化器官に支障をきたしているときがある。
もしかしたら
ほかの食べ物で 胃が不調になって 何か食べたい衝動に駆られるとき、手軽に食べられるものが
フルーツだったからかもしれないのだけど。（だから フルーツには 問題はないかもしれない)
結構 糖分の取りすぎ(私の体にとって)は 体をとてもだるくしたりだとか
っていうことが結構あるので 体が弱くなったりする
そういうときに アレルギー物を食べてしまうと いつもより 食らう ダメージが大きい
ぱぱさんのBreadとマンゴーか....?
犯人が突き止められません。
表現すると
体全ての器官を破壊されるような感覚に近いです、そのアレルギーの反応というのは。
文字通りからだが動きません
なので
外出は厳しい
こども ワンパク二歳児を外に連れて行くことが出来ない
エネルギー有り余っていて、可愛そうです
そのうえ、私 はきそう 体がぐったり、イライラ
あかちゃんじゃないのだから 自分で食べてよ と いいます
2歳半時 まだまだ あかちゃんなんだけどさ
1歳児よりは 出来るだろうよ 頼むよ．．．
でも やっぱり 男の子だから どうしても 甘えん坊みたい
とくに 下が 食べさせてもらったり、手をかけてもらえてるのを見てるからっていうのも
自分で食べよう（フォークはだいじょぶうだけど、スプーンには全く手をつけようとしない)という意思を
そいでいるような気もします。
本当に体がしんどすぎて 午前中 頭痛の中仮眠
起きたらよくなるはずと思っていたのに、全くかわらず
からだは カウチに張り付いたまま 動けませんでした。
ランチの支度 もう 残り物や 冷凍物をあげるので 精一杯でした。
本当に こういうふうになっちゃうと 悲惨です。
子供達も、私も．．．
こんなかんじで 胃がおかしいことになっていて
食べたい お腹も空いている
だけど なんでもいいわけじゃなくて 間違ったものを口にすると
また 弱っている体に 負担のあるものを入れて戻すことが多いんで
何だったら だいじょうぶか 自分の胃と相談をしないとならない
そして
食べないと 回復していきません。
白湯をとりあえず口にして
昼過ぎまで 調子をみて
そうだ 我等の友 アヴォカド！！！
アヴォカドは どうやら 胃が弱っていても ヤサシイ対応をしてくれるものの一つ。
アボカドとレタスを ゆっくり咀嚼して ゆっくり食べました。
少し 落ち着いた様子。
体が動けそう
かぼちゃを蒸かしてなかったので
かぼちゃを丸まる一つ細かく切って 皮を削ぎ、
いつものように塩でCOOK.
出来上がってから ひとつひとつ 胃の調子を見ながら 食べて
やっと 回復。
いつもであれば パパさんが仕事後帰ってくるから それまで頑張ろうっていう感じなんだけど
パパさんは明日の結構遅く夜に帰ってくる予定だから
わたしゃ どうにかして 回復しいないとならない～！
ホント 今日の食べ物アタック反応があったときは
もう 本当に自信がなくてなくて
食べないで生きていけたら こんな楽なことはないんです
現状の私。
食べ物を美味しいおいしいって食べたいけど
たべないでも 動くからだがあれば 別にもうそれでも構わない
毎回毎回 大丈夫だと思っていたものが いきなり 食べたら 体に反応が出て
一日のみならず2，3日調子が悪くなったりして
そんな 毎日爆弾をしょっているような 感覚で生きるのは本当につらい
たかが 食べ物なんです
だけど
食べ物を食べないと 毎日を過ごしていけないわけで。
でも
こうやって 頭痛が出てきたり、戻したり、全く体が動かなくなってしまうという事実を
何度となく経験すると
食べ物自体 食べるのが嫌になってくるんです。
パパさんがいないときに限って、これかよ～
これも試練です。
新しい食事法を取り入れて、半年弱たったでしょうか。
少なくとも 2年は これを続けることがいいみたいで
それは その食事法の提唱者であるドクターの本によるものなのだけど、
私たちのドクターは特にそう言うことは言ってはなくて
いつどう治っていくのかっていうことは No guarantee なわけでして。
なにをするにも どこにいくにも
食と言うのは欠かせないもの
なので それで エネルギーをそぎ落とされるようなことがあると
物事に集中も出来ないので
なにもかもを 諦めがちになります
負けてはいけないけれど
もう 食べ物に振り回されるの 疲れちゃったなあぁ
来月は パパさん もっと長期で出張です
その予行練習が今日っていう感じ
ママ、子供を振り回し 振り回されて切れるような お母さんだけど、
頑張って守れる強いままになるように 頑張るさ
息子よ、娘よ、本当にいつもごめんなさい。
がんばりまする