かんちがい

最近おもうこと

自分の事を勘違いして生きてきたんだなぁと。


勘違い

自分の事を　よくわかってなかったんだぁな


自分はこんな人間

と思っていた自分は
もっと　表面的な部分での　自分でしかなくて

もっと根本的な自分っていうのは
そこにはなかったのか


っていうふうに
自分を取り囲んでいた人々を見ると　本当に思う事で。


それは
自分が気がついて　そうじゃないんだって思ったときに
環境も　ひとも　かわっていくよなぁって

なんか　改めて思って。



自分は気がついていなかった自分

それを　
自分が気がつく前に　もう知っていてくれていた　人

本当にそう言う人は貴重で
そういうひとが　本物だなぁって　思ったりする

つまり
表面的な部分で理解したり見たりしない人


とか
それを　静かに変わらず見守っていてくれて
変わらず　静かに支えてくれる人

本当に　大事




なんだか
そう思い返すと



表面的なことばかりで　笑われたり、馬鹿にされている事は本当に多かったなぁって
そう言う人に　よくかこまれてた


またそれを
ただだまって　受け入れていた事も多かったけど
それに対して　感情が出なかったり　出さなかったり　抑えてたりしてたなぁと。



本当に自分という人間の価値を認めてくれる人を
自分が大事に出来るようになった

だから今　またなにか　前に一歩進んだ気もするし
大きく変わって　
拓ける入り口にいるような気がする


その一人
やっぱり　くりぱぱさん。

もちろん　自分の家族もだけれど、

ぱぱさんに　感謝だな。
所詮他人なのに　あえて　この大変な役を買って出てくれたんだから。


色々さいなまれてたけど
ちょっと　ふぅ　と　落ち着いた　かも。