久しぶりに見た
ナウシカ
食後にパパさんがつけて、私は 洗濯物たたみながら
娘におっぱい上げたり、寝かしつけたりだったので
音声を ちょこちょこフォローしつつ って感じだったけど
パパさんは 相変わらず 洗濯物をたたむのを手伝おうとしてくれてたけど
完全に手は止まって、映画の世界に入ってましたけど笑
これが出たのは 私が小学生 もしくは幼稚園とかそのあたりかもしれないけど
初めて見たときは
あの オームの虫っぽい足が怖くて
突進してくる感じも怖かったりして
そして
多分宮崎駿監督が伝えたかったことは全く持って 理解できるような年ではなかったけど
あれを毎回見るたびに
なんともいえない
感動とかって言う言葉じゃなくて
なんていうの
感慨深い気持ちになるというか
なんとも深い作品だと むむむといってしまうというか
結構な時間がたっているはずの作品
下手したら30年近く前のものでしょう?
いつ見ても 心に何かが刻みこまれる映画だなぁと
とてもメッセージ性の強い映画ですね
そう言うものを見ると
心の目ががっちり開いて
とても 興奮するというか
何かが開かれる感じがして
また そう言う部分を使って生きていきたいな
それ おいらのゆめ
もしくは
もくひょう
ナウシカ
食後にパパさんがつけて、私は 洗濯物たたみながら
娘におっぱい上げたり、寝かしつけたりだったので
音声を ちょこちょこフォローしつつ って感じだったけど
パパさんは 相変わらず 洗濯物をたたむのを手伝おうとしてくれてたけど
完全に手は止まって、映画の世界に入ってましたけど笑
これが出たのは 私が小学生 もしくは幼稚園とかそのあたりかもしれないけど
初めて見たときは
あの オームの虫っぽい足が怖くて
突進してくる感じも怖かったりして
そして
多分宮崎駿監督が伝えたかったことは全く持って 理解できるような年ではなかったけど
あれを毎回見るたびに
なんともいえない
感動とかって言う言葉じゃなくて
なんていうの
感慨深い気持ちになるというか
なんとも深い作品だと むむむといってしまうというか
結構な時間がたっているはずの作品
下手したら30年近く前のものでしょう?
いつ見ても 心に何かが刻みこまれる映画だなぁと
とてもメッセージ性の強い映画ですね
そう言うものを見ると
心の目ががっちり開いて
とても 興奮するというか
何かが開かれる感じがして
また そう言う部分を使って生きていきたいな
それ おいらのゆめ
もしくは
もくひょう