姉に感謝

ずっと鬱屈した気持ちをうまく外に出せず、
体も動かなくなっていた時、

姉にメールすることがあってした時
彼女もたまたまコンピュータの前にいたので、日本にいる姉と少しチャットをした。


なかなか人には理解されない部分、
感覚の問題だったり
宿命的なものだったりするので
スッキリ出来なくて
悶々としてたけど

姉に話してスッキリした。


自分の母としてのあり方
思うような母親像に近づけない自分

結果自分を責めていたんだと気がついた。
きっとそれも体を悪化させてたのかもしれないけど。


でも実質外にも普通に連れて行ってあげられないし、
やはりパパさんいないとキツイ。
いきなりふらっとしたら
子供達を守れないから。

アレルギー源のものを避けてからは
だいぶ突然の不調は減った。

でもまだ時々あるし
誤って口にしちゃってることもあったりするんだろうから
なんとも人や車が多い場所には一人で出向くのは
ちょっと不安。

久々に人にあうにも基本クリパパ必須
余裕なくなって、疲れて帰ってくるだけになっちゃうから。

人と会ってる時くらい楽しみたい
笑っていたいし
楽しい話もしたい

だから
あまり
体調のダウンしてるかんじもないのよね。

笑っちゃうんだよね

そうそう それも解る

と姉と会話をして
自分はオカシイとの概念を少し払拭

やっぱり常に緊張しているんだと思われる。


笑われたり、バカにされてる感覚が体の中を暴走したり

かと言って家にいて一気に
二人の子供にギャンギャン泣かれると
体がきつい時は
耐えられなくなる。

この間はおかしくなりそうになって、
耳栓して無になってカラガらご飯作って食べた。
泣かせっぱなしで。



ふぅ

話ずれた。


一瞬は楽になった、会話の後。

でも、大変な事は続く。
体地味～にしんどかったりする。


病は気から
それだけでは済まされない状況だったりね

病は気から 適用可なお体
うらやましいですわ


長い時間がかかるであろう
でも
負けないことだな


母や姉がそばにいないのは寂しく辛いこともたくさんあるけど
ここでも わかってくれる人も少しずつ増えてきたり

焦らないこと
無理をしないこと

姉と話せたおかげで
絶対大丈夫なんだと思えたし。
姉に感謝。



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