娘が生まれて一週間くらいたちました。
ちょっと黄疸がで気味で、いっぱいおっぱいを飲ませて、直射日光ではない 太陽の光に当てることを
先生から命じられていたのだけど
おっぱいの出が悪いかったり
乳首が切れて、痛くて、更にあげづらくて、辛かったり等
最初の数日は本当にそう言うところで辛かった…
だけど
おっぱいは 吸われて刺激されないと出ないので
ホント結構頑張らないと!というかんじで がんばってましたが
徐々に透明に近い初乳から、白いお乳へと変化をして
胸もホルスタインのように張ってきました。
ここで乳首の話をするのも変な話なのでしないけど
結構おっぱいの出が悪かったり、乳首が吸われやすい乳首じゃなかったり等で
悩むお母さんは多いんですよね。
私は比較的まし、いや 結構吸われ易いしっかり伸びる乳首をしているようだけど
それでも 最初にしっかりした正しい形で吸われないと
乳首にかさぶたが出来ちゃったりします。
これも日々戦い
彼女、おっぱいを欲しがるくせに
口をあけて待ってくれず、なぜか手が出てきてしまって、邪魔するんですね。
口の奥の方までにおっぱい入れるの一苦労です。
Formulaを時々使ったりして、おっぱい飲ませてます。
だいぶ黄色い感じも落ち着いてきたかナァ
素人目には若干 判断つきにくいけど
前よりは黄色っぽいのは落ち着いた気がする。
アジア人だと出やすいみたいで
息子のときもそうでした。
おっぱいを飲ませることで、肝機能を活発にするとかで、だからいっぱいおっぱいを
飲ませることが大事なようです。
最初だから特に 胃の大きさも小さいし、すぐにおなかいっぱいになっちゃったり
吸う力がまだ弱いので、疲れて寝ちゃったりして
起こしながら あげたりします。
今回は 母が居てくれて 上げ膳据え膳で
キッチンのことは全部基本的にはやってくれるので
っていうのもあるからか
いいたいことも いったり 話したいときに自分勝手に話したりして
自由にさせてもらってるからか
二人目で余裕があるからか
娘が可愛いナァ 愛おしいなぁって思う気持ちが凄い強い感じがします。
息子君も確かに可愛かったし
娘を見て
息子もこんな顔してたナァ 可愛いって思ってたナァ
そう思ってたけど
なんか 時がたって 息子が 段々人間らしく動き回り
いたずらし始めて、また魔の二歳的な時期に差し掛かって行くと
もう毎日 だめって怒ったりするばっかりで
もう疲れちゃったり
この子もう嫌だって思ったりして
可愛いなんて思えないことも増えたりする
妊娠で疲れていたのもあったけど。
でも、今まではなんとなく、
母親になることに対して若干拒否ってたというか
うまく受け入れられない節があったような気がしました。
先日友人と話していて、
今回はとても娘が可愛いって感じる
今までは
仕事を持ってて、自分の好きなことをしていて、
一女性として社会で活躍している人を見てとても羨ましく思っていたけど
お母さんやるのも悪くないかもって ちょっと 今回は思えるようになったかも
そんなことを思いました。
友達は感動して泣いていたようですが。
子供二人を車に乗せて、パパ栗さんと車に乗り込んで、自分達を見たとき、
あー三人じゃなくて、四人になっちゃったねぇ
なんか 家族って感じだね 不思議だよね
って話していました。
そう、
もう 家族って言う一塊になってる感じがして
とても不思議です。
母がここに来てくれてますが、
なんだか イライラっとすることもあったりして 喧嘩したりとか。
子供はいつまでたっても 子供なんだナァと
自分のその悪態をついてる姿を客観視して思いました。
母が居てくれるからこそ、
自分がこうやって 心も体も安定してるのに
感謝をそのまま表せない自分の心の狭さと大人気なさに
落胆です。
自分もそう言う母親になれるのか なるのか?
なんておもったりして。
いつの日か、今いるこの二人の子供達に
うざいよ うるさい だまってろ なんていわれて
因果応報よねなんて思う日が来るのかナァ
なんて思ったりして。
新しい地でなかなかリラックスして、楽に過ごすことがままならない昨今
母が来てくれたことで、悪態づいてますが、自分らしさを多少なりとも取り戻しているような
そんな気もしたりとか。
母が居る間に、バランス取れるようにしないとナァ
体力も回復して、子供二人の要求にこたえられるようにならないと!
そんな感じです。
ちょっと黄疸がで気味で、いっぱいおっぱいを飲ませて、直射日光ではない 太陽の光に当てることを
先生から命じられていたのだけど
おっぱいの出が悪いかったり
乳首が切れて、痛くて、更にあげづらくて、辛かったり等
最初の数日は本当にそう言うところで辛かった…
だけど
おっぱいは 吸われて刺激されないと出ないので
ホント結構頑張らないと!というかんじで がんばってましたが
徐々に透明に近い初乳から、白いお乳へと変化をして
胸もホルスタインのように張ってきました。
ここで乳首の話をするのも変な話なのでしないけど
結構おっぱいの出が悪かったり、乳首が吸われやすい乳首じゃなかったり等で
悩むお母さんは多いんですよね。
私は比較的まし、いや 結構吸われ易いしっかり伸びる乳首をしているようだけど
それでも 最初にしっかりした正しい形で吸われないと
乳首にかさぶたが出来ちゃったりします。
これも日々戦い
彼女、おっぱいを欲しがるくせに
口をあけて待ってくれず、なぜか手が出てきてしまって、邪魔するんですね。
口の奥の方までにおっぱい入れるの一苦労です。
Formulaを時々使ったりして、おっぱい飲ませてます。
だいぶ黄色い感じも落ち着いてきたかナァ
素人目には若干 判断つきにくいけど
前よりは黄色っぽいのは落ち着いた気がする。
アジア人だと出やすいみたいで
息子のときもそうでした。
おっぱいを飲ませることで、肝機能を活発にするとかで、だからいっぱいおっぱいを
飲ませることが大事なようです。
最初だから特に 胃の大きさも小さいし、すぐにおなかいっぱいになっちゃったり
吸う力がまだ弱いので、疲れて寝ちゃったりして
起こしながら あげたりします。
今回は 母が居てくれて 上げ膳据え膳で
キッチンのことは全部基本的にはやってくれるので
っていうのもあるからか
いいたいことも いったり 話したいときに自分勝手に話したりして
自由にさせてもらってるからか
二人目で余裕があるからか
娘が可愛いナァ 愛おしいなぁって思う気持ちが凄い強い感じがします。
息子君も確かに可愛かったし
娘を見て
息子もこんな顔してたナァ 可愛いって思ってたナァ
そう思ってたけど
なんか 時がたって 息子が 段々人間らしく動き回り
いたずらし始めて、また魔の二歳的な時期に差し掛かって行くと
もう毎日 だめって怒ったりするばっかりで
もう疲れちゃったり
この子もう嫌だって思ったりして
可愛いなんて思えないことも増えたりする
妊娠で疲れていたのもあったけど。
でも、今まではなんとなく、
母親になることに対して若干拒否ってたというか
うまく受け入れられない節があったような気がしました。
先日友人と話していて、
今回はとても娘が可愛いって感じる
今までは
仕事を持ってて、自分の好きなことをしていて、
一女性として社会で活躍している人を見てとても羨ましく思っていたけど
お母さんやるのも悪くないかもって ちょっと 今回は思えるようになったかも
そんなことを思いました。
友達は感動して泣いていたようですが。

子供二人を車に乗せて、パパ栗さんと車に乗り込んで、自分達を見たとき、
あー三人じゃなくて、四人になっちゃったねぇ
なんか 家族って感じだね 不思議だよね
って話していました。
そう、
もう 家族って言う一塊になってる感じがして
とても不思議です。
母がここに来てくれてますが、
なんだか イライラっとすることもあったりして 喧嘩したりとか。
子供はいつまでたっても 子供なんだナァと
自分のその悪態をついてる姿を客観視して思いました。
母が居てくれるからこそ、
自分がこうやって 心も体も安定してるのに
感謝をそのまま表せない自分の心の狭さと大人気なさに
落胆です。
自分もそう言う母親になれるのか なるのか?
なんておもったりして。
いつの日か、今いるこの二人の子供達に
うざいよ うるさい だまってろ なんていわれて
因果応報よねなんて思う日が来るのかナァ
なんて思ったりして。
新しい地でなかなかリラックスして、楽に過ごすことがままならない昨今
母が来てくれたことで、悪態づいてますが、自分らしさを多少なりとも取り戻しているような
そんな気もしたりとか。
母が居る間に、バランス取れるようにしないとナァ
体力も回復して、子供二人の要求にこたえられるようにならないと!
そんな感じです。