聖者は自分を映す鏡

昨晩、霊性の旅ワークから帰宅しました


今回の旅もいつものように

異次元の世界に身を投じていたこともあり、

一ヶ月ぶりに帰って来たような感覚。




今回も日本に来ている聖者からプロセスを受け取りに行ってきました。



たくさんのプロセスを頂き


自分のエネルギーを開く鍵となる

たくさんの課題もいただきました。


スピリチュアルはどこまでも

自分との語り合い

どう見るのも、どう感じるのも全てが自由

どのように受け取り、どのように捉えるかも自由

全て自分次第であり、

生きる責任が全て自分にある道



スピリチュアルは
真実と愛と力を自分で探す旅。

どこまでも自分との作業


成長を手助けするのも、協力するのも自分。

そして邪魔するのも自分。


だからこそ、宇宙の全てを知っているマスター（ガイド）が必要


ですが、聖者は鏡となる存在

自分自身を明らかにする鏡です。


まずはブロックを見せてくれる鏡。


そしてどこまでもただ、見守り、指図しない。



『スピリチュアルを勝ち取りたい』のと同時に

逃げ出したくなる『自分を確立させていく作業』


自分と葛藤しながらしんどくなりながらも

諦めずに『今の私』に取り組んで行きたいと思います。