こんにちは。
こちらのブログを読んでくださっている皆様、いつもありがとうございます。

今日は本日のチームMTGで話をさせてもらった『パフォーマンスピラミッド』について。


ラグビーをしている君たちは、なぜウエイトトレーニングをするのでしょうか?

身体を大きくするため?怪我をしないため?あたりを強くするため?

もちろん全て正しいと思います。これらの共通点は『ラグビーに向かっていること』
そう、目的はラグビーのパフォーマンス(能力・成果・成績)であるはず。


下図はパフォーマンスピラミッドと呼ばれるものです。
人によって多少言葉や順番は違いますが、僕はこう考えます。


$SUNDAI RUGBY STAFF BLOG-パフォーマンスピラミッド


例えば、よりスクラムでのあたりを強くしたい、より低い姿勢で相手にコンタクトしたいという目標。

そのパフォーマンスのためには、
低い姿勢を維持したまま強い踏み込みや加速、コンタクトの際に身体がぶれない強さが必要です。
それがこのピラミッドで言うところのムーブメントスキル。

そのムーブメントスキルを達成するためには、ハーフ~パラレルスクワットくらいのスクワット姿勢で重量が支えられなければいけない。
低い姿勢から加速的にパワーが発揮されなければいけない。
それがこのピラミッドで言うところのストレングス・パワー。

ただ選手の中には、自分の体重だけですらその姿勢が取れない人もいます。
スクワット姿勢までしゃがみこむことができる身体の可動性(柔軟性)がモビリティです。



下の段階ができていない状態で、無理やり上の能力を求めてしまうと、アンバランスな逆三角形となってしまい、その行きつく先は怪我だと思います。
(スクワット姿勢ができないモビリティで無理やりスクワット重量を上げたり、スキル練習ばかりでごまかそうとする状態)

より大きなピラミッドを作るためには、より大きなラグビースキルを乗せるためには大きな土台が必要。とくに下級生には各自のプラスαの取り組みを期待したいです。


今の自分に必要なのは何なのか。自分のラグビーパフォーマンスが上がらない理由はどこなのか?
こういった考え方で自己評価してみることも重要なことかなと思います。


"K"