悔しい敗戦

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 今期3勝1敗。10月20日の試合で横浜国立大学に敗れました。豪雨、強風。悪条件の中お互いにハンドリングエラーが多く、ジリジリするような我慢の展開でしたが、昨年度まで3部を経験しその中で勝ちをもぎ取ってきた横浜国大は、我慢する意識の高さとチャンスとピンチでの集中力が素晴らしかったです。

 敗戦はしましたが、うちのチームもディフェンスでの集中力は高く、また試合を通して声も出ていてお互いを鼓舞し、チームとして戦う基盤はできてきたように思います。あとは勝負所でのゲームメイクやケアレスなミスをしない心構えでしょうか。今日の敗戦の中にあった試合のポイント、ゲームのあやをいかに選手達がつかみ取り、自分たちの糧にしていくか。
 試合の後、そういったことについて松尾監督は、決して答えを学生に教えるのではなく、ヒントを与え、自分たちで答えを出させようとしていることが印象的でした。
 教える(ティーチング)のは簡単だけれども、それでは選手の中にその「答え」は根付かない。あくまでコーチングとして、自分達でチーム全員が共有し文化になるような気づきに導く。松尾監督の言葉には、「選手を信じ、待つ」そんな選手への愛を感じました。
 昨日の敗戦は自分たちに一層飛躍を与えてくれるヒントがたくさんつまった試合だったとも言えるかもしれません。この試合を糧に、次の試合に向けてリスタートします。
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リーグ戦3週終了

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 リーグ戦3試合を終えました。本学は現在3戦全勝できています。リーグ戦は残り4試合。特に第4週目の横浜国立大学戦がリーグ戦中盤の大きなやまになります。試合までのこの1週間、よい準備をして試合に臨みたいと思います。

 リーグ戦の他のチームでは、3部の東京工業大の快進撃は目を見張るものがあります。埼玉工業大学には敗れたものの、国際武道大、防衛大を破って現在2勝1敗。今後の結果次第では2部との入替戦も狙える位置につけています。私立大学のようにスポーツ推薦もなく、強豪高校からの入部者もそう多くない中でのこの成績には感服します。まあ、もう1チームつくれそうな大学院生の数は他のチームにないアドバンテージではありますが。(それにとどまらず、大学院生のマネージャーさんまでいます!)

 実は、月曜日に東京工業大で一般体育の授業をもっていて、選手達にも会うのですが、みんなとても素直で真面目。ラグビーにも真摯に向き合っていることを感じます。そういう一人一人の姿勢がこういう結果を生む原動力になっているのだなと思います。
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