今更ながらですが、遠藤周作の沈黙を初めて読みました
もともと純文学を敬遠しているところがあったので正直自分でも驚きましたが
とても面白くて遠藤周作という作家に興味がわきました
人間の心の弱さ
日本人の宗教における価値観
歴史上実際に行われていた迫害の事実
これらが非常にうまく描かれていて彼の世界観に引き込まれました
きっと若いころに読んでいればここまで心が揺さぶられることはなかったと思います
様々な人生経験を通してきたからこそ感じる何かがありました
面白いことに若いころに全く興味がなかったクラッシック音楽
こちらも最近は好んで聞くことがあります
これって私が年を取ったということなのかしら
好みって変わっていくのねえ、、、