・月面の写真には星が全く移ってない
・NASA の飛行後、記者会見で星について尋ねられた際、アームストロング船長が唯一記憶がないと答えた
（リアリテティ・ブックスより）
「記憶にございません」よく聴くよね(^^;)
・アポロ計画中に撮影された「すべてのビデオ」が、後に紛失して、今でも見つかっていない
（700個の箱に入れられた 1万3000本分のテープ）
・「アームストロング氏が月へ飛んだ際に使った宇宙飛行の装備品で満たされた袋」も紛失
2016年のスミソニアン誌に掲載されていた記事では、 「NASA は誤って貴重なアポロ装備品を売ってしまっていた」
オークションとかで（しかも、10万円とかで）(^^;)国宝級のものを売った？誰が誰に？
・NASAは、50年ぶりに発見されたアポロ計画時代の記録テープと当時のコンピュータを破棄していた↓記事↓
「パソコンにドリル」聴いたことあるな(^^;)
・月に行くために、地球の外側にある「ヴァン・アレン帯」を通過する必要がある
ヴァン・アレン帯とは、地球の磁場にとらえられた陽子、電子からなる放射線帯
宇宙船は、この過大な放射線の嵐が吹き荒れる「ヴァン・アレン帯」の中を
突き抜けていくということになるわけですが、
「それは人間や機材にとって大丈夫なことなのか」という問題がありました。
→ NASA は、2014年の時点で、
「危険なヴァン・アレン帯を通過することが可能なのかどうか」
というテスト飛行を「無人」で繰り返していたみたいです。
もう５０年前に通過したのに、なんで今更通過できるかテストするの？(^^;)
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一番上の記事にもこれ以上にいろいろありますが
ねずみさんのやつでも、違う視点で、言ってます（全１２分）
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記憶にない、テープもない、装備品もない、磁気嵐の通過も問題ない(^^;)
最後に言いたいのは、
NASAの開発した低反発枕は信用できん(/・ω・)/
ちがうか(^^;)