過去20年間のさまざまな演習や計画

アトランティック・ストーム(2003年、2005年)
米国と欧州の軍、諜報機関、医療関係者によって組織されたもので、健康上の緊急事態の際の医療や統制、検閲などについての議論。

グローバルマーキュリー(2003年)
テロリストによる天然痘拡散のシミュレーション。

SCLシミュレーション(2005年)
英国の心理作戦会社による偽情報とロックダウン順守の推進計画。

ロック・ステップ・シミュレーション(2010年)
パンデミックの制御には、厳格な監視と中央集権的な権力が必要であると位置付けたロックフェラー財団のシミュレーション。

SPARSパンデミックシナリオ(2017年)
2025年から2028年にかけてのコロナウイルスの発生のシミュレーション。検閲、強制的なワクチン接種キャンペーンに重点を置く。

クレイドX(2018年)
軍事的対応、検閲、ワクチンの優先付けを強調。

イベント201(2019年10月)
ビル・ゲイツ氏が主導した世界的なコロナウイルスのパンデミックのシミュレーション。検閲、プロパガンダ、強制ワクチン接種戦略に焦点を当てた。

クリムゾン・コンテイジョン(2019年)
中国発の呼吸器系のパンデミックをシミュレーションした。積極的な社会的距離の確保と連邦政府の権限拡大を主張した。

 

 

なんで、近年になってそんなに感染症がみつかるのかな~(^^;)

昔からあるのならまだわかるが、なんでだろう?

おころのときは、いんふる患者がまったくいなかったし、なんで?

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↓パンデミック条約 5月に締結予定

 

↓2023年3月 おころのおわくを推奨

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/49_r5aw.pdf

 

感染症に対する予防接種のシステム強化

(なんでいうこときかなきゃいけないんだ?単なる会社じゃないの?社内るーるを外まで適応する人ですか?)

 

↓WHOも、会社なので、スポンサーをいうことを聴きます。

ビルゲイツさんは、WHOの最大スポンサー